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鴨川

まず、こちらは昨日の写真です。

ツバメ 育った雛×4

またツバメですが、これだけ大きく育った雛が4羽もいるのを上手く撮れたことは、あまりありません。
これから数日するともう巣立ったのか数が減っていきますし…
他方で、まだ小さい雛のいる巣もあちこちに見付かります。


今日は少し出歩いてきました。
目的地を見落として通り過ぎたりしたせいで、随分余計に歩き回った気がしますが……

その際に鴨川の河原にも下りました。
京都の川には(サギ)が割とたくさんいて、人工の水路でも見かけますが、我が家の近くから下流に下ると川幅も広くなり、その分生物の数も増えてきます。
3種類のサギが揃っているところも撮影できました。

鷺3種

画面左端の奴は首が長くて嘴が黄色、右の方の川の中に立っている奴は首がより短めで嘴が黒です。
3羽目は灰色なので目立ちませんが、画面右端の水と陸地の境目のところです。

右2羽をよりクローズアップで。

鷺2

この付近には望遠レンズ付きのカメラで写真を撮っているおじさん達もいました。
あいにくと、望遠レンズのない私の小型カメラではこれくらいが限界です。

ちなみに、左端の首の長いの(ダイサギもしくはチュウサギ?)は、魚を捕らえて飲み込んでいるところも2回くらい見ました。そこを捉えてシャッターを押すのは難しく、叶いませんでしたが。
首の短い方はコサギで、黒いのはゴイサギでしょうか…?
ゴイサギは夜行性だという話もあるのですが、『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』によると、「繁殖期には昼行性型の行動をし、繁殖期が終わると夜行性型の行動をする」(p.222)とのことなので、おかしくはないのかも知れません。

鷺と鵜

↑こちらは、画面中央の白いのはやはりサギですが、その左の黒いのは、嘴の先が鉤型に曲がっており、泳いで潜って魚を獲っていたことから、(ウ)ではないかと思われます。

サギがいるということは、サギの餌である魚がいます。
実際、大小の魚が見付かります。
この暑さの中、川に入って遊んでいる子供たちも結構いて、小動物を採取している子たちもいました。
大きなオタマジャクシも捕まえていたので撮影させていただきました。

オタマジャクシ

ちなみに、40cmを超える鯉もいて、橋の上からでもよく見えますが、これを捕食する鳥は多分いません。

↓これはただのハトだと思います。チョコレート色は珍しいのですが……

茶色の鳩
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自然はどうにもならぬ…

やることは色々山積みですが、まあ期限などの事情を考えて必要なことから――ということで、感想を書くつもりで先送りになっている本など色々ありますが、慌てないことにします。

そんなわけで今回もありあわせのような話題ですが……
立山・室堂の近くにある地獄谷の火山活動が最近活発で、ついに今年から通行禁止になったという話を書いてきました(今年8月19日の記事などを参照)。
迂回路を通っていても、噴煙地帯から風下にある展望台などでは硫黄の臭いが強烈で、咳き込むほどです。そのうちアルペンルートを通れなくなったりしないでしょうか。

そして、先月に父がまたも行った時に撮って来た写真が以下。

地獄谷

煙の吹きつける斜面はすっかり地面が剥き出し、画面左の方に見える植物も赤褐色になって枯れています(近付くと紅葉ではなく枯れているのがよく分かります)。
この谷が煙を含んだ風の通り道になっていて、その周辺ではハイマツなどが急激に枯れています。
今まで生えていたものが枯れてきているということは、有毒ガスの濃度が上がっているということでしょう。

しかも煙が谷を伝って山荘を直撃(斜面の向こう、煙の中に透けて見えるのが雷鳥荘です)……大丈夫でしょうか、ここ。

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残念ながら相変わらず写真なし

アブラムシ

ゴキブリのことではありません。植物に付く「アリマキ」のことです。
 →アブラムシ

最近、色々な植物にびっしり付いているのを見かけます。家の近所でも、大学構内でも。
私も詳しくは知りませんが、色の違うのは種類が違うのだろうと予想が付きます。おそらく、種類によって違う植物に付くのだろうと思います。
植物にびっしり付いているのは見た目もあまりいい気分のしないものがありますが、加えて排泄物として甘い汁を出すんですね。この汁を求めてアリが寄って来るのでアリマキ(蟻牧)。
周辺の葉がこの甘い汁でベトベトになって光っています。樹幹にアリマキが大量に付いていると、その下に止めた車がベトベトにされたりします

さらにこの虫は、単為生殖をする――母親が自分のクローンである娘を産んで、物凄い勢いで増えます。だから、あっという間にびっしりとたかっているということになるんですね。
その結果、大量に汁を吸われた植物が枯れてきていることがあります。我が家の近所ではかなりひどい症例も見ました。
普通は天敵――例えばテントウムシ――がやって来て、適当なところでアブラムシの数を抑制するはずなのですが……テントウムシがいた、と思ったら草食のテントウムシでした(やはり植物の葉を食べてダメージを与える生物です)。そろそろ世も末なのでしょうか。

このアブラムシもある時期になると、羽のある個体が出現、移動します。季節によって別の種類の植物へと移動したりもするんですね。季節が移れば餌となる植物の状態も変わりますから。小さいのであまり気にされませんが、羽のある虫は部屋にも現れます。
最近大量に出てきたのも、どこかから飛来したのでしょう(多分、卵で冬を越して)。
さて、ある植物では、葉の裏に黒い羽のあるアブラムシ、茎に緑で羽のないアブラムシ

1. これから羽のあるのが飛び立つ。
2. 羽のあるのがやって来て、そこから緑のが生まれた。
3. 別の種類。

数日後に見ると黒い方は干からびていたので、どうも1ではなかったようです。
しかし、単為生殖なら羽虫が1匹来れば増えられるので、2だとすると黒いのが多すぎる気もします。
3だとしても黒い方がどこに行ったのか分かりませんし…

4. 羽のあるのはオスで、別の群れのメスを求めてやって来た。

この可能性もありましたね(アブラムシは限られた時期にだけオスが出現して、有性生殖をします)。
まだ答えは出ていません。

それにしてもアブラムシが多いですね。季節ごとの移動のせいか、気が付くといなくなっていたりもするんですが。


(お詫び)
5月12日の記事で『涼宮ハルヒの驚愕』を「2年振り」とか書いてしまったような気がしますが、2007年以来4年振りが正解ですね(訂正済み)。
それから、何故か5月25日発売なのは初回限定版のみで、通常版は6月15日に延期のようです。本当に何故でしょう。
私がこのシリーズをちゃんとチェックしていないということの他に理由はありません。
既刊すべてをちゃんと読んでいたなら、発売前に「今になって新刊を出すとなると、展開はどう動くか」とか書くこともできたかも知れませんが、その余裕もありません。それでは。
                           (芸術学4年T.Y.)

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季節の風物

虫を見ている暇もないと…?で言い忘れていたことが1つ。
アゲハの幼虫が食べるのはミカン科(はて、昔読んだ本では「カラタチ科」という表記もあったような…? 同じ仲間の植物を差していることは確かですが。)の木の葉なのですが、周辺の木の中でどれが該当するのかは分かりませんでした。結局、どこから移動してきたのか不明です。
植物の知識も、あれば役に立つんですけどね。

・山を歩いていて、「はて、この花は何だろう?」
 →山小屋に「山の植物」図鑑があったので調べてみるが、それでもよく分からない。

まあありがちな場面です。

もう少し美術に縁のある例としては、絵の中に描かれている植物の同定があります。
特に日本の場合、動植物で季節を表すという表現がありますから、画中にどんな場面、どんな状況が描かれているのかを判断する重要な資料になり得ます。俳句の「季語」が制定されたのは近代に入ってからのことですが、似たような決まりは結構古くからあったようですね。
しかし主要なものだけでも、動植物の知識を押さえるのはなかなか大変です。

そう言えば、西洋絵画でこういう季節表現はあるのでしょうか。木の葉が落ちて雪があるから冬だとか、そういう季節表現は当然ありますが、片隅にある風物の種類のみで季節を暗示するというのは、(少なくとも、西洋絵画の解説書・研究所を読んだ限り)あまり読んだことがありません。
                           (芸術学3年T.Y.)

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虫を見ている暇もないと…?

大学の建物の入口付近で発見、アゲハの幼虫です。
アゲハの幼虫
周囲の木々から離れて扉の前を歩いているのを見たのが3日前、その時は単に地面に落ちたのかと思っていましたが、一昨日にはこの状態で動かなくなっており、どうも蛹になるのではないかと思われました。
昨日は立て込んでいて見る機会なし、今日は大学に行きませんでした。

この辺りの生態は、リンクさせていただいているkyoroさんの生野菜は成長するでの報告とほぼ一致しています。やはり羽化する時に羽根を広げられるよう、開けた場所に移動してから蛹になるようですね。
が、季節はもう秋。アゲハは1年に何世代か交代するはずですが、この時期に蛹になると、このまま冬を越して、チョウになるのは来春かも知れません。ただその場合、人の出入りが多いだけに、それまで無事かは分かりませんが…

さて、本日はキャンパスには行きませんが授業ありでした。
「近代美術特別研究」は、豊田市美術館で現地見学したり、ワークショップに参加したり(予定)という形で行われます。芸術学では我々の世代まで必修でしたが、「負担が大きすぎる」とのこと(前後の時間に授業があると、大学と豊田市との間を移動するのもかなり大変です)で、下の学年からは必修からは外されています。そして開講は3年ぶりなので、我々の世代は全員参加必須です。
…が、にもかかわらず、意外に受講者が多いのですね(芸術学以外の学生も結構いました)。先生も予想外だったようで、こういうことはまったく予想できないものですね。
                           (芸術学3年T.Y.)

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プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
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