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ヱヴァンゲリヲン新劇場版

週の前半(月~水曜)はきっちり授業が詰まっているせいか、後半あまり授業のない時にとりあえず大学に来て椅子に座っていてもあまりやる気が起こりません。休日なら家でもっとリラックスして本でも読んでられるんですが。そのまま寝てしまうことが多いですが。

さて、先程金曜ロードショーで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」をやっていたので観ていました。今第2弾「破」が公開中だからでしょうか。「序」が話題になってたのは私が受験生の時で、要するに1年以上前のことだと思うんですが、そう言えば観てませんね。
第1弾は比較的元のTVシリーズに忠実のようで、ストーリーが大きく変革されてると分かったのはリリスの登場するシーン(そもそも旧TVシリーズでは「アダム」だったものが「リリス」に)と、最後のカヲルが顔を見せるところくらいでしょうか。その分、圧縮のせいで不自然になってる気がする部分もありましたが。特に、学校のシーンが大幅に削られてるせいで、先生が喋ってたセカンドインパクトの説明がごっそり削られてるのは解せない。綾波レイが同じ学校に通ってることすら説明なしで、いきなり屋上で召集命令伝えてますし…

それはともかく、今回のクライマックスは第6使徒ラミエルとの決戦です。日本中の電力を集めた陽電子砲で長距離狙撃という、SFロボットアニメの醍醐味とも言える発送の面白さを込めた戦闘、そしてラストの綾波の笑顔…と語り草も多い話で、3部作にするならこれをクライマックスに持ってきたのは多分、ほとんどの人が同意する判断でしょう。
そして、敵・ラミエルです。それまでの使徒が一応にも生物的な姿をしていたのに対して、浮遊する巨大な正八面体が自動でビームを撃ってくるというのは相当のインパクトがありました。今回の劇場版で一番大幅に改変されているのはこのラミエルの外見で、正八面体なのは同じですが、攻防時には目まぐるしく様々な結晶のように変形します。
ここも賛否両論あるかも知れませんけれど、元の幾何学的な形態と無機質なイメージを保ちつつ、ダイナミックなアクションを取り入れたことは評価したいと思います。面白いし、CGも作り込まれていて、スタッフもここに一番力を入れていたような気がしましたし。

しかし公開から1年以上も経ってTV放映されてから感想を書いてるのはどうかと思いますが…
                           (芸術学2年 T.Y.)
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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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