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読書会

大学では授業で扱っていないことでも、学生達が各自の研究分野と関心に基づいて自主読書会を開催していることがあります。京大くらいの規模だと、かなり盛んですね。
私はあまり既存の会に参加することはないまま来ていましたが、この度、誘われて自ら開催することになりました。本日はその第1回目です。まあ参加者は二人ですけど。

お題はこちら。

現出の本質〈上〉 (叢書・ウニベルシタス)現出の本質〈上〉 (叢書・ウニベルシタス)
(2005/07)
ミシェル アンリ

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まだ現在勉強中ではありますが、私の方が専門に近いので、リードせねばならないのでしょう。責任を果たせたかどうかは定かではありませんが…
さらに本書は全面的にハイデガーの議論を踏まえてそれと対決姿勢を見せている著作でもあり、そしてこの読書会のもう一人の参加者はハイデガーの専門家。'60年代に書かれたものとしては相当に高度なハイデガー解釈であるという示唆もいただけましたし、有意義な会になったと思います。

結局、この読書会はインターヴァルを挟んで4時間以上も続きました。
帰りのバスの中でようやくその時間に気付きましたが。
自分には時間を忘れる能力はあるな、と思います。

そんなわけで遅くなりましたから、今日はこれだけで。

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テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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