FC2ブログ

本を買う理由

私は図書館で借りるよりも、資料は手元に確保していつでも参照できるようにしておきたいのですが、入手しにくいもの等については図書館を利用することもあります。
コピーに関しては著作権法上の制限がいろいろかかりますが、そもそも品切れで売っていないものをコピーしても誰も損することはあるまい……これは前に書いたことでしょうか。

とは言え、コピーしてまとめるというのはそれなりに手間がかかりますし、その結果としてできる紙の束は市販の製本よりも確実にかさばります。
電子データ化という手もありますし、そのためのツールは今ではずいぶんと発達しているようですが、しかしこれまた再三言っているように、しばしば前に戻って読み返し、線を引いたりしつつ読むという学術書の読み方には、電子書籍は(少なくとも現在の技術では)まったく不向きです。
その辺の面倒を避け、気持ちよく読むためにはやはり本は買いたい……とコピーの山を見て思っていたりするわけです。

ちなみに、一番図書館を重宝するのは学術誌に載った論文を参照する場合ですね。
雑誌のバックナンバーなんて入手する方が面倒ですし、実際、雑誌掲載論文に関しては発表後比較的短期間で全文コピーが認められています。


力尽きたので今日はここまで。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
カレンダー
02 | 2021/03 | 04
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
参考文献
私が展開している思考の拠り所など(一部)。
スポンサー広告