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ねこふんじゃった

案の定と言うべきか、昨日はほとんど1日寝ていましたね。
芸術祭の間は初日は朝7時半に集合、それでも不手際だったため2日目からは7時集合で、帰りは23時を過ぎるという状況で、その上1日に6~8時間は警備に立っていましたからね。通学に1時間かかりますから、午前1時に就寝で朝5時半起床という感じでしたね。それでも大学で寝てましたし、ほとんど徹夜で泊り込みだったとか、終日警備を取り仕切っていた人に比べれば、随分楽をさせてもらったといううべきでしょう。
そして今日は芸祭実行委員としての片付け、ゴミ出しでまた朝から夕方まで大学にいました。
3週間後には研究発表があり、しかもその間に1週間は古美研で抜けるというのにこんなことを…と思うなら適当なところで仕事を断れ、と言われそうですが。
それに、芸祭の2日目は夜の警備も会議もなく、早く帰ろうと思えばできたものを、芸術学のOBと河合塾の先生が何人か来られて一緒に飲んでいた訳ですから、私の方も問題は大ありです。

と言う訳で、芸祭当日中の話です。
3日目(11月1日)は雨が降って、合羽を着て立つことになったりと、特に警備は大変でしたね。そんな中、テントと椅子のある検問は楽な方でした。
そこには猫も1匹いました。(そう言えば、芸祭期間中はさすがにお客さんのごった返す学内で餌をねだっている猫の姿はなく、この1匹以外がどこでどうしていたかは謎です)
一緒に警備の任に就いていた彫刻専攻の女の子(各店舗から警備要員を出す決まりで、彫刻の「大刻屋」からの参加です)の膝で丸くなっていたりした猫ですが、途中で地面に下ろされ、毛づくろいを始めました。

…ところが!

交代の警備要員の女の子(こちらも大刻屋から――つまり彫刻専攻です)が来て椅子に座ろうとした時、椅子の下で毛づくろいとしている猫に気付かず、何とその猫を踏んでしまったんですね。
女の子も初めての経験のようで吃驚でした。普通、歌に倣って猫を「踏んじゃって」みようとしてもさっと逃げてしまうので、やろうと思ってできることではありませんから。
猫は「ニ゛ャッ」と悲鳴を上げて逃げ出しましたが、遠くには行かず、テントの数十cm外の雨の当たるところで、抗議行動のようにじっとそっぽを向いて座っていました。
が、まあ、1時間余り経つと猫は戻って来て、踏んでしまった女の子の膝に上がりました。なぜだ? やはり焼き鳥に匂いがついているからか?
撫でられてすっかりくつろぎ、丸くなっている姿を見るに、飼い猫でもなかなかこうはなるまいという感じで、だから踏まれるんだという気もしますが。
                           (芸術学2年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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