FC2ブログ

これはお祭りのようなものなので

一昨日(3/30)は日仏哲学会の運営として仕事をしてきました(京大にて私の所属する研究室が運営)。前の大学での先生も講演者としていらしていたので、少し会って話すこともできました。かの大学の状況等も。
朝9時10分と学会としてはかなり早めの開始で、運営側は7時台から準備作業を始めることになりました。
ただこの日は、帰りは閉会後普通に帰りました。

翌31日はベルクソン哲学研究会。こちらも京大にて開催。
いつもは午後から開始するこの研究会ですが、今回は発表者4人と本の合評会が1件とかつてない盛況により、朝10時からの開始。私も発表してきました。
そしてこちらは会の後の懇親会もあります。幸いにも場所が京都なので帰りの心配はせず、二次会までじっくり付き合える……と思っていると、さらに二次会後はカラオケに。一部の人は夜を明かして始発の列車で帰るとかいうことで、徹夜で行くことに。
私はさすがに途中で帰りましたが、それでも午前3時半くらいまでいましたね。こんなことは初めてですよ。

私は普段カラオケには行かないのですが、先生方まで含めて年齢も研究以外の嗜好も様々な人の集まる場合、「選曲はこうあるべき」という縛りはありません(少なくとも、私が今まで経験した限りでは)。哲学系の人が集まると、むしろ「そんな曲入れるな、空気を考えろ」とか言おうものなら「空気って何だ、詳しく規定してみろ」となりかねません(誇張あり)。
しかし、そんな中でも選曲にバリエーションを付けてネタを提供したいとか、色々考えてしまいます。分かるものが少ないだけになおさら。
いやもちろん、普通に有名なものを歌っても良し、細かいことを気にせず好きなように選んでもいいのですが、以下のようなチョイスも結構受けたりします。

「ジンギスカン」 … 皆が知っている名曲、それでいてカラオケで洋楽を選ぶ人は稀なので意外性あり。まあ歌うのは難しいですけどね。
・みんなのうた … ポピュラー音楽にはないシュールな歌が結構あり、谷山浩子とか傑作揃いです。知ってる人には懐かしく、初めて聞いても面白い。



むしろ歌が面白ければ、未知の方がこんな面白いものがあるのかと盛り上がることもあり得ます。
その点ではアニソンにもいいネタがあるんですけどね…最近のアニメはほとんどチェックできておらず。

 ―――

さて、学会開催の少し前に、学会員のもとには開催の通知が届き、出席するか否かを返信するよう求められます。
これにより、参加者の人数がある程度事前に把握できる……はずです。もちろんたいていの学会は出席を通知していなくても飛び入り自由ですし、(そもそも出欠を問われない)学会員でなくても聴講できますが、ある程度は。
ところが、あるところの主催をした方の話を聞いてみると、まともな返信はわずかで全然出欠状況が分からないとか。
……これは特別にいい加減なケースのような気はしますが。

参加人数が分かるとどうなるか。学会の会場は出欠を問う前に、開催通知の時点で決定していますが、まあ配布物(発表のレジュメ等)を刷る枚数の参考にはなるでしょう。
しかしそれが分からず。

日仏哲学会では、個人研究発表は発表者が自分でレジュメを持ってくることになっていました。
となると用意する量も各自の見込み次第で、足りなくなることも。
そもそも、今回は1部屋で6人が順次発表×4部屋という大盛況。どの部屋にそれくらい入るかは分かりません。
しかも、発表を聞かなくてもレジュメだけ持っていく人が結構いるんですよね。「聞かないのに持っていくのやめてくれないかな」と言っている方もいましたが、まあ複数の部屋で同時に行われていて全部は聞けないだけに、レジュメにだけは目を通しておきたい、という向きもあるのかも知れません(最近はレジュメ(要約)と言うより、喋る内容全てを印刷して配布する方が流行りらしいので、なおさらです。読めば発表内容はちゃんとわかるわけですから)。こうなると全会場の人間がレジュメを持っていく可能性があるわけで……

まあ終了後に余ったレジュメを大量に廃棄するのも何とも言えない気分ですが……

ちなみに、ベルクソン哲学研究会の方で自分の発表レジュメを刷る時には、午前中に会場の人数を見てから昼休みにコピーしました。いや、たんにコピーする時間がそれまで取れなかったせいもあるのですが。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
カレンダー
01 | 2021/02 | 03
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
参考文献
私が展開している思考の拠り所など(一部)。
スポンサー広告