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紀要発行

今年の『愛知県立芸術大学紀要』が刊行されました。
執筆者には献本(紀要本体の他、自分の執筆分の抜き刷りをいくらか)がありますが、今回は先生の計らいにより(送料を研究費から出して)図書館から送っていただきました。

愛知県芸紀要 42号

私が先生と共同で翻訳して3回に渡り掲載してきた『15世紀フランドル絵画の絵画技法』もようやく完結です。
しかし、小さな大学で紀要は全学でこの一つなので、掲載される論文の分野は多岐に渡るのですが、こうして見ると音楽学部の方々(先生および博士課程学生)が多めで、半分以上は音楽の論文です。
そして今回は私の翻訳も含め、美術では絵画技法関係が多めで、それ以外は……浮いているかも知れません。
いや、学術誌は周りに合わせるものではないので、別に構わないはずですが。

後、この紀要は近年、教員展の作品図版をカラーで掲載しています。紀要としては珍しい豪華さです。
しかしこれも、先生が退官されて交代したらどうなるか分からない、という話も聞いたことがあります。
昨年度限りでいくつかの専攻から大物の先生が退官されましたし、母校はどうなるのでしょうか。

 ~~~

研究発表が理解されないのは発表者のせいか聴き手のせいか……というのは場合によりけりで、一概には何とも言えませんが、まあ発表者としては、なかなか理解されなかったり疑問を呈された部分に関しては、もっと入念に説明しておかねばならない、と考えます。
そういった過程を経た結果、後で書き上がる論文は、発表し質問を受ける機会のあった部分だけしつこい書きぶりになっていたり……いや、自分ではそんなこともあった気がしますが、端から見てどうかは分かりません。


他のネタはまとまっていないので今回はこの程度で。

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テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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