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ここは何年振りか…

昨日一昨日と電波の届かない山小屋にいたため更新はお休みしました。
近年は(大学が各曜日の授業日数を確保する必要上)ゴールデンウィークが休みとも限らなかった覚えがあって、この時期に登山に行くのは数年振りです。いや去年も休みだったはずですが、帰省しませんでしたからね……

5月3日

長野県松本市からバスで上高地に入ります。
3月には雪に覆われていた上高地も、さすがに雪は日陰に少し残るのみとなり、河童橋までバスが入るようになっています。
この通り人がいっぱいです。そしてこの日も好天に恵まれました。

河童橋 5月

河原に下りている人もたくさんいます。遊んでいる子供の姿も目立ちました。

河童橋から 5月

サルの食害を受けていたケショウヤナギも、あの独特の穂のような毛の生えた芽を出していますが……

ケショウヤナギ5月1

ケショウヤナギ5月3

どうも、片側の枝だけ若枝が伸びています。向かって左側の枝は厳しいのかも知れません。

ケショウヤナギ5月2

(参照:今年3月の同じ木↓)
ケショウヤナギ

どうやらあれ以降新たに齧られてはいないようですが。

今回は河童橋からさらに川沿いに奥に入り、横尾山荘に向かいます。
徒歩3時間ほどですが、上り下りはあまりありません。
ちなみに、河童橋から先は間もなく谷間に入って電波が届かなくなります。


地面に結構フキノトウが出ています。

フキノトウ1

ちなみに、このレベルで開いてしまったものはトウが立っていて食べるのには向きません。
食用になるのはまだ葉が開いていないものです。
と言うか、ここでも法的には採ってはいけないのですが。

フキノトウ2


今年は雪が多かったようです。
道中、小規模な雪崩で道を雪が塞いでいるところに切り通しを作った、という珍しい光景も。

雪の切り通し

これは小型の重機でも使ったでしょうか。人力で道を整備するなら、雪の上を歩く形にしますからね。


5月4日

横尾山荘に宿泊して、この日は涸沢を通り北穂高岳を目指します。
しかし、やけに人が多いのです。
涸沢から見上げるとこの通り、上の方までずらっと列になっています。

北穂沢2

(一部だけですが)左下に写っているテントもかなりの数です。

写真にしてしまうと感覚が分かりにくいのですが、かなりの傾斜です。

北穂沢1

初心者らしくお互いをザイルで繋いで歩いているグループが目立ちましたが、あれ、滑ると皆一緒に落ちそうで危ないと思うのですが……
もっともこの時期の北穂沢はクレバスもありませんし、ルートが谷底を通る形になっていて、滑落しても道から外れることなく適当なところまで行って止まるので、危険は少ないのですが。

景色は絶景。

北穂沢から

……と思いきや、山頂に近付くと雲の中に入ってしまいました。日が照っている間は暑いくらいだったのですが、急激に寒くなってきました。さらにボタ雪まで降り始めるほどです。
景色がまったく見えないので、登頂はやめました。
4月27日にも大雪が降ったそうですし、異例に気温が低いのは確かです。

何しろこの北穂沢、上述のように滑り落ちても危険は少ないくらいなので、下りは座って滑り降りると楽なのですが、今年は雪が硬くてゴツゴツしており上手く滑らないのです。
涸沢よりもう少し下でのことですが、上手く滑り降りている人たちがいるなと思うと、彼らは荷物が重かったお陰のようです(我々は、大きな荷物は横尾山荘に置いての往復でした)。


5月5日

私は学術振興会の申請書類作成もあって忙しいので、父とは別れて一足先に帰ってきました。

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テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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