FC2ブログ

喋るのも得意ではないけれど

今日は授業後、何とはなしに先輩に誘われ、夕食をご一緒してきました。
気が付くと2時間くらいはすぐに消費してしまいますね。喋っていると身のあることも多いのですが。

 ~~~

学会発表に配布資料は必須です。
特に哲学の研究においては、話を耳で聞いているだけで理解するのは大変ですし、発表内容を印刷したものを配るのが一般的ですね(繰り返し言っていますが、失われず手元に残り、書き込みもできる紙の資料が一番です)。

この配布資料はある程度圧縮した文字通りの「レジュメ(要約)」として、読み上げる原稿はより詳細なものを用意する、というやり方もあるのですが、最近は発表時に読み上げるものをそのまま配るのが流行りのようです。
頁数が多くなる分、全体の見取り図を摑みにくいのが難点ですが、入手した場合の文献的価値は高くなるでしょう(発表を聞かないのに配布資料だけ持っていく人が増えるのもそのせいかも知れませんが…)。


さて、授業をするとなれば話は別です。大学の授業90分間、原稿を読み上げるのを聞いているだけというのはいかにも辛いものです。
第一、毎週授業をする立場になれば、そんな大量の資料を作っている暇はありません。

私もこの度、チューターとして少しだけ講ずる立場に回ることになりましたが、むしろ90分間分の原稿など、作れと言われても嫌気が差してきます。
で、自分が話の筋を忘れないための指針のつもりでレジュメを作成しているのですが、どうも箇所によって比較的詳細に書いているところとそうでないところの差が著しく、いささか見た目の不統一が気になります。
受講者用の資料だからこそ、見た目が見やすい方がいいでしょうしね。
もう面倒なのでこれを自分の手元に置くことにして、配布版は極力コンパクトにしますか。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
参考文献
私が展開している思考の拠り所など(一部)。
スポンサー広告