スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実際、電子書籍には手を出していません

京大から少し山の中に行くと、比叡山の山の中に入って行きます。
私の現在の家はまだ街の中ですが、少し都市部を離れた感があるのも事実です。
そして、左京区役所の近隣には結構農家があったりします。

本日役所に行った折に、田植えが行われたばかりという様子の田んぼを見ました。
そして近付いてよく見ると……

カブトエビ

水面に反射してしまい、今ひとつ上手く撮れませんでしたが、オタマジャクシのような黒い影は全てカブトエビです。
10センチ四方に数匹という密度で蠢いています。
この生き物は卵が土中でずっと休眠しており、田んぼに水が入ると一斉に孵化、初夏~夏のわずかな間に大人になって卵を残します。
近縁だけれど「兜」のないホウネンエビの仲間は砂漠にも棲息していて、雨が降るまでは何年でも卵の状態で休眠していると言います。

強い農薬を撒いてこの生き物を駆逐したりしないでいてほしいのですが……

 ~~~

毎月12日はコミックビームの発売日です。

月刊コミックビーム 2013年7月号 [雑誌]月刊コミックビーム 2013年7月号 [雑誌]
(2013/06/12)
不明

商品詳細を見る


今号は巻頭カラーで鈴木みそ氏『ナナのリテラシー』が連載開始。
今回も今までと同様、実社会のネタを取材したルポ漫画で行くようです。
主人公は高校の職業体験で妙な会社にやって来た女子高生・許斐七海(このみ ななみ)。この会社が何なのか、そもそもまだはっきり説明されていないのですが、どうもコンサルティグ業の類らしく、今回のクライアントは出版業界の人間。
果たして電子書籍は「来る」のか?

ナナのリテラシー
 (鈴木みそ「ナナのリテラシー」『コミックビーム』2013年7月号、p.27、クリック画像拡大されます)

と同時に、作者をモデルにした漫画家の「再生計画」なるものが言及されて引き。次回で電子書籍の活用法を見せてくれるのでしょう。


『放浪息子』次回で最終回とのこと。
志村氏だけに、体系的に話が収束するわけでないのはいつものことですが、それにしても急な気も。
最近の修一は虚実取り混ぜた小説を書いていた上、さらにオマカバーのカウンターに立ってみたり(あくまで取材で、でしたが)体育祭で女装チアガールをやったりと物凄い暴走を見せましたが、最後は安那ちゃんが持って行きます。
自分をネタにオナニーしたのセックスしたのという話(虚)を彼氏が書いていると知れば怒るかと思いきや、彼女は思いがけない反応を見せ……

放浪息子 第122話
 (同誌、p.166)

※ 男の方が女装(体育祭でのチアガールのまま)なので妙な具合になっていますが。

いやもう、いい子過ぎて……
このまま彼女と付き合ったまま最後まで行くのでしょうか。それとも最終回にまだ何か…?


竹本泉氏の『シンリャクモノデ』はやはり毎回別世界観の読み切りで、ただ最後に次回の話への引きがはいる形式のようです。
今回の舞台は前回と時代も異なり、トカゲ型宇宙人サールスに支配された地球。
幽霊がいるということは殺人事件ではないか、と幽霊騒ぎを捜査するサールスの警部と、殺人犯人が捕まらない場合は街ごと空爆されるので、何とか殺人事件などないことを証明しようとする地球人の付き人2人という、緩いノリながら設定はかなり重い話です。

そして次回は庭先に侵略者が現れる話のようで。


それから、今号はまた桜玉吉氏の作品が掲載されています。6ページの読み切りが2本ですが、安定の出来です。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
参考文献
私が展開している思考の拠り所など(一部)。
スポンサー広告
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。