スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これは果たして「めでたし」なのか?

今日は墓参りとお盆の施餓鬼会に行って来ました。
時おり触れてきた通り、我が家の墓はなぜか横に南天の木が生えているのですが、今回は大幅に伐採され、ちゃんと葉を付けている幹が一本だけになっていたので驚きました。
どうも、隣に新しい墓ができていたので、その工事の時に邪魔なものは伐られたのではないかと推測。
カメラを忘れていたやらあまりにも暑いやらで写真は撮っていません。

 ~~~

これまた旅先のTVで観ていた話に、大阪府警察北堺署が冤罪で謝罪した事件のドキュメンタリーがありました。
盗んだカードを使いガソリンスタンドで買い物をした容疑で男性が85日間拘留されたが、新人弁護士・赤堀順一郎氏の活躍により冤罪だと判明したというもの。
しかし、このドキュメンタリー(まあTV向けの脚色もあるかも知れませんが)を見ている限り、無実の「証拠」として本来弁護士の権限を越えてETCレーンの記録までを頼み込んで得ることでようやく冤罪だと立証することができた、という話です。
裏を返せば、どんなに「ずさん捜査」であろうが、無実だという確かな証拠が無ければ有罪だということです。
しかもそんな証拠は、どんなに探そうがつねに存在しているとは限りません。これでは、警察は気に入らない人間を適当な未解決事件の犯人に仕立てるのも容易だということです。

実態がそうなのか、このドキュメンタリーの制作者がそう思わせたいのかはご想像にお任せしますが。

冤罪と裁判 (講談社現代新書)冤罪と裁判 (講談社現代新書)
(2012/05/18)
今村 核

商品詳細を見る


暑いせいか(さすがに山の上は、夜になると涼しいもので寝苦しいことはありません)、それとも登山の疲れが残っているせいか眠い状態が続いているので、今日はこれだけにさせていただきます。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
参考文献
私が展開している思考の拠り所など(一部)。
スポンサー広告
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。