発売日の一日差は小さくない（こともある）

論文を書くモードに入るのにはやはり、多少の時間がかかります。
そろそろ書いておかねばならないものもあるのですが。
まあ、もうすぐ京都に戻る予定ですし、戻れば向こうに置いてある資料をフルに使って書けるものもあります。
（実家にいた方が生活リズムは安定している面も時にありますが）

時に、電子辞書は引くのにかかる時間という点では、やはり紙の辞書より速いのです。
そしてコンテンツカードの値段も比較的安価ですし、持ち運ぶにも軽くて助かります。
ただ、一つの本体にコンテンツカードを入れ替えることで各国語の辞書が使えるということは、裏を返すと別の言語を引く必要が生じたらコンテンツカードを入れ替える必要があるということで……これが面倒に感じます。
まあ、実に楽な中での悩みですけれど。


ライトノベルですが、今月は一迅社文庫とガガガ文庫の発売が20日です。月によって多少の前後はありますが、何やら遅く感じますね。
そして、実家近隣の書店に早売りはないことを確認。…過去にあったかどうか、どうも記憶定かでありませんが。
発売済みのものもそれほど次々と読めるペースではないので、今回は新しい話題なし、これだけです。