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移り気で困る

どうも思うように記事が書き進まない原因を考えてみると、多少は考えつつ、これだけの長さの文章を書くのは結構時間がかかるということがあります。暇がないとは言わないとしても、こんなことにあまり時間を使っていて良いものか、これだけ時間があるなら他のことに割けないか、というセコイ思いが首をもたげてくるのです(ネットにばかり時間を使っている奴にそう言うのは正当でしょうが、自分で情報発信だとか称してブログを始めておいて勝手な話ですね)。
とりあえず書けることから書いてみようと思うものの、何となく途中で筆が進まなくなったり、一旦PCの前を離れなければならなくなって下書き保存。しかし話題も生き物でして(扱っているネタ自体がフレッシュではなくとも)、しばらく時間が経ってしまうともう続きを書く気が起こらなくなってしまったりします。結局、下書きも消してしまうことに。

もう1つ実感したのですが、私の場合、やることが増えてもそんなに怒らなくて「ああ忙しい」等と言いつつ勝手に充実した気分になっていたりするんですが、肩透かしを食らうとやる気を無くすんですね。
最近は先生から翻訳を引き受けたりしていて(12月1日の記事参照)、共にこの仕事を引き受けた子と一緒にテキストを読んだり、相談したり、教えたりしてるんですが、週明けにさてその作業の続きだと思っていたところを「今日も明日も都合がつかない」等と言われると…
色々都合があるのは別に仕方ないんですけどね。責めようとは思いません。ただ、言おうと思っていたことの行き場がないと、何となく具合が悪いのです。
まあ、やる気を無くすと言っても、自分のやるべきことをやってはいる(つもりな)ので、これはそんなに大きな問題ではないと言えばそうなのですが。
それより問題はやはり、そもそも余計なことを引き受けすぎていることでしょう。要するに何でも手を出す、移り気である、脱線する。

この翻訳のことを専門の担当の先生に知られると、案の定と言うべきか、「まあいいですけれど、自分の勉強に差し支える程のことはやめといた方がいいですよ。そもそも2年生で翻訳はやっぱり早い…」と、やんわりとしたストップがかかりました。
しかし一方では、「まだ2年生なんだし、今のうちは色々やっといた方がいい」と言って勧めてくる先生もりからこそ、こんなことをやっている訳です(「学年がまだ2年である」こと1つ取ってもこの見方の違い!)。ここに関する教育観の問題についてはたっぷり書いてきた通りですが。
                           (芸術学2年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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