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単行本化されない可能性の高いものは……

恒例になってきましたが、偶数月10日は『電撃文庫MAGAZINE』の発売日です。

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2014年 05月号 [雑誌]電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2014年 05月号 [雑誌]
(2014/04/10)
不明

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毎回付録が多く、3号連続で『ソードアート・オンライン』ポスター(裏面は『ブラック・ブレット』)に、シリアルコード、178ページある冊子『“まるごと一冊”川原礫2014』(主として川原作品のコミカライズを収録)、それに『魔法科高校の劣等生』イヤホンジャックアクセ↓……

電撃文庫MAGAZINE Vol.37付録

小説はいつも通り、単行本刊行作品の短編が多く、新作としてはまず、第20回電撃小説大賞で「電撃文庫MAGAZINE賞」を受賞したアズミ氏の新作「消しゴムバトル」。ただし、この作者の受賞作「給食争奪戦」は短編につき、前号に全文が掲載されており、さらにメディアワークス文庫から単行本の発売予定も公表されています。

それから、入間人間は『瞳のさがしもの』収録短編「にゃんと素敵にゃ」の続編。「神のゴミ箱」は隔号連載(=4ヶ月に一度)になったのでしょうか……
それにしても、短編集収録作品の続編というのは、単行本化しにくいかも知れません。別の短編集に収録するにしても、そもそもシリーズタイトルもナンバリングもない短編集で「別の短編集を先に読んでください」と言うのも掟破りですし……
シリーズが続いて、最初の短編を再録して単行本化するなら別ですが。
相変わらず、人間の持ち物として去勢されたり殺されたりしている猫たちが自分たちのあり方に対していくぶん内省的。そして(『瞳のさがしもの』の短編と同じく)全ての「な」が「にゃ」になっています

今回の『野崎まど劇場』は「大オーク」

大オーク

出オチと言えばそうですが……

そして奇数月は電撃文庫MAGAZINE電子版の配信ですが、先月の Vol.1 が16日配信、そして今回の宣伝を見ると次号 Vol.2 は5月20日配信となっています。
だんだん後にずれ込んでいったりしないか心配です。

 ~~~

それから、毎月12日は『コミックビーム』の発売日。

月刊コミックビーム 2014年 5月号 [雑誌]月刊コミックビーム 2014年 5月号 [雑誌]
(2014/04/12)
不明

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表紙の『テルマエ・ロマエ』はあくまで映画第2弾の宣伝です。
それから、付録に『テルマエ・ロマエ』クリアファイル。

『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』は2巻の「いい話」からまたトーンが少し変わり、主人公がみふゆと別れるとか重い方向に。しかし新たにくっ付こうとした委員長との間にも亀裂が……
あくまで問題は食べ方です。そこで差異を受け入れるという方向に行かないのが困った点なのですが……。

連載第2回となる志村貴子氏『わがままちえちゃん』は2人目の幽霊が登場しますが、ちえちゃんが見える主人公にもこの2人目は見えず。幽霊がどんな人に見えているのか、その理由は未だ不明です。

鈴木みそ氏『ナナのリテラシー』では、前回まで主人公のナナがゲーム会社に潜入調査していましたが、今回になって改めてゲーム業界の全体的な状況が説明されます。
開発費が上昇を続け、少なくとも億単位は当然となり、超大手しか成功しなくなったコンシューマーゲーム、ローコストで作り課金で儲けるソーシャルゲーム、そして広告や内部課金で稼ぎ、ユーザーは無料で遊べるゲームアプリ……
そしてそんな中、「どうすれば天才を殺せるのか」というクライアントの依頼はどうなるのか?

しりあがり寿氏の連載は、そろそろ全てが明かされて終盤でしょうか。

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

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