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何冊かの読んだ本(主に漫画)レビュー

日本学術振興会特別研究会の申請書類やら(ちなみに、去年は面接選考後、補欠というところまでは行ったのですが、結局補欠繰上げ採用なしで落ちました)研究発表の準備やらで忙しいので更新を怠っていました(しかも、書類と発表原稿を同時に書く気にはならなかったり)。

ところが、その間にグリムスがこんなことに……(下記画像は5月7日から1日刻み)

グリムス2014年5月7日

グリムス2014年5月8日

グリムス2014年5月9日

グリムス2014年5月10日

グリムス2014年5月11日

長期間ブログを更新しないと萎れることもあるという話ですが、これが萎れているのかどうかはよく分かりません。
しかし、毎日更新していても変化は3日に一度くらいなのに、放置しておくと毎日変化するとは……

 ~~~

そんな間にも本を読まないわけではなかった(漫画が多いものの)のですが、レビュー記事を書いている余裕がなかったので、ここらでいくつか読書メーターの転載をしておきます。
別に記事を書くつもりのある作品は載せませんでしたが、しかし予定は未定です。
以下、引用形式になっているのが読書メーターで私の書いたレビューです。

【漫画】

白暮のクロニクル 2 (ビッグコミックス)白暮のクロニクル 2 (ビッグコミックス)
(2014/04/30)
ゆうき まさみ

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 (前巻の記事

今回は主として過去編。竹之内と魁の出会い、そして魁がオキナガになった事情。魁が引き摺り続けている因縁の事件。戦争に消費されながらも淡々と生きているオキナガ達。回想の内容はもちろん、当時を知る者が登場して語る流れも見事。オキナガの基本は吸血鬼だが、適合率が低く量産できなかったのは幸いなのか…。



たぶん惑星(1) (REXコミックス)たぶん惑星(1) (REXコミックス)
(2013/09/27)
粟岳 高弘

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明治時代に異星に通じるゲートが発見され、地球に近い環境のその星に入植地「堀之内新国土」が作られた世界にて。昭和64年夏、松伏陽子は堀之内に引っ越してくる。昭和の田舎町で、女子高生達が頻繁にスクール水着や腰蓑姿になって戯れる、健康的なエロスある緩やかな日常。と同時に、異星の生物と交流や未知の技術の謎も。陽子の能力の謎もいずれ解明されるのか? それでも人の日常生活はそう変わらない、たぶん。



たぶん惑星(2) (IDコミックス REXコミックス)たぶん惑星(2) (IDコミックス REXコミックス)
(2014/04/26)
粟岳 高弘

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これにて完結。「建造者」のテクノロジーたる斥力場発生装置を手に入れたり人造人間を目覚めさせたり。(昭和のパソコンで)電脳戦をやったり観測装置の回収のため空を飛んだりと程々にSFらしい冒険をしつつ、ふんどしとか温泉とかエロスも欠かさず。この惑星の全体がかなり大掛かりな装置だったようで、その意味の一端は語られたような、陽子の能力など残った謎も多いような。もっとも惜しいとしたら、謎の解明よりも彼女等の日常をもっと見たい、という面が強いのだが。



勝利の女神だって野球したい!(1) (アース・スターコミックス)勝利の女神だって野球したい!(1) (アース・スターコミックス)
(2014/05/12)
松本ミトヒ。

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高校野球に女子の参加が認められた近未来、一人の天才女子投手にノーヒットノーランを喰らった野球部の顧問・手越は転勤先の高校でふたたび野球部の顧問に。学級委員長の美少女・風間藍香の登板から始まって、美少女部員達を集めた野球部が始まる。藍香には「観戦すれば勝つが、試合に出れば負ける」というジンクスとそれにまつわる因縁があるのだが、それでも野球がしたい――。お色気あり、野球の魅力もそれなりに押さえてるが、今のところまだ基礎練習段階なので、魅せ方の評価は今後次第かな。


今のところ試合で魅せる場面はまだ少なく、基本はお色気ありのスポーツラブコメ作品という感じです。
とは言え、野球の部分でどれくらい魅せられるかは、やはりカギになるでしょう。

ところで女性投手と言えば、まず思い出すのはやはり水島新司『野球狂の詩』水原勇気
しかし今では、現実の方で中日ドラゴンズの山本昌投手(48)が現役を続けていて、50歳の「よれよれ18番」こと岩田鉄五郎(『野球狂の詩』の主要登場人物)の域に近付きつつあるので、リアル水原勇気の登場はいつか等と考えてみることもなきにしもあらず。


【小説】

アリス殺し (創元クライム・クラブ)アリス殺し (創元クライム・クラブ)
(2013/09/20)
小林 泰三

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女子大学院生・栗栖川亜理は毎夜・不思議の国のアリスの夢を見る。ハンプティ・ダンプティの落下を皮切りとして不思議の国に起こる連続殺人事件。同時に、多くの人がこの不思議の国を夢を共有しており、しかも夢の中の死と現実の死がリンクしていることに気付く亜理…。事件そのものの真相はそれほど衝撃的ではないものの、そこにこの夢の世界そのものの成り立ちの謎解きが重なっているのがポイント。原作『アリス』とは少し毛色が違うものの、頭のおかしい住人達の揚げ足を取り続けるやり取りも可笑しい。幼女じゃなく院生相当のアリスもいいよね。

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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