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『電撃文庫MAGAZINE』Vol.40(2014年11月号)

今月は隔月刊『電撃文庫MAGAZINE』の発売月です。

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2014年 11月号 [雑誌]電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2014年 11月号 [雑誌]
(2014/10/10)
不明

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 (前号の記事

付録がいつも通りに多く、そろそろ毎回紹介するのも飽きてきましたが……。
まあとにかく、特大ポスターと、

電マガVol.40 付録ポスター

フィギュアは毎回恒例(人物フィギュアでなかった号もありますが、立体物枠は毎回あります)。

電マガVol.40 付録フィギュア

電マガVol.40 付録下敷き

もう一点の品は号により様々ですが、今回は『魔法科高校の劣等生』下敷きです(前回も下敷きでしたね)。

内容ですが、冒頭に『デュラララ!!』コミカライズの「電撃文庫マガジン出張版」が掲載(作画:藤屋いずこ)。
本誌読者向けの宣伝を行う4ページ漫画です。

コラボ小説『ソードアート・オンライン×魔法科高校の劣等生』は(前号での予告通り)川原礫執筆版が掲載。
諸作品の主人公が集結するオールスター漫画「進化宣言! 電撃文庫FIGHTINGフェア記念コラボコミック」も全2話で完結しました。

折角なのでこのまま、小説以外の話から先に行きましょうか。
まず、電撃大賞の受賞作が発表。小説だけでなく、イラスト大賞、コミック大賞(今回から新設)とあります。
小説大賞受賞作の発売は来年2月です。

巻末には『天鏡のアルデラミン』コミカライズの冒頭部(カラー3ページ)が掲載。

電マガVol.40 アルデラミン漫画版
 (『電撃文庫MAGAZINE 2014年11月号』、KADOKAWA、p.511)

それから新企画として、「戦闘機少女クロニクル」なるものの紹介ページがありました。

電マガVol.40 戦闘機少女クロニクル
 (同誌、p.116)

「戦闘機の化身、鋼鉄の妖精(ピクシー)たちの物語」とあるので、どうも美少女の姿に擬人化された戦闘機たちが主役のようです。
「キャラクターデザインには、電撃文庫で活躍するイラストレーター陣が集結、様々な『戦闘機少女』を描き、ストーリーや世界観ポンセプトには、電撃文庫で活躍する作家陣によって描かれる『電撃文庫MAGAZINE』発の新企画」(原文ママ)とありますが……

電マガVol.40 戦闘機少女クロニクル 参加メンバー

参加予定のイラストレーターの名前一覧はあるものの、参加予定作家の名前はどこにも見当たりません。
それでいて次号から「イラスト&ストーリー本格始動」とのこと。
売りとしてはイラストレーター名の方が大事ということなのか、それにしても……と早速首を傾げてしまいます。
それと、上の一覧の中にブリキ氏の名前があるんですが、容態不明でイラスト担当作品も発売が延びているのに、やれるんでしょうか。

この企画とどこか類似を感じる話ですが、今号には「城姫クエスト」なる小説が掲載されています。
こちらは月刊『コミック電撃大王』発祥でやはり人気イラストレーターたちが手がける「お城擬人化企画」、来月には電撃文庫から小説単行本が発売予定で、他にもゲーム化等の企画もあるとか。
擬人化も(こうして立て続けに目にするほどに)ありふれたものになってきましたが、やるからにはそれによって何が起こるのか、じっくり問うて欲しいと思う次第です。
私がこれらの作品について立ち入って論じるかどうかは追って考えます。

『ゼロから始める魔法の書』は、来月発売の2巻の第1章が前号に掲載されたのに引き続き、今回は第2章が掲載。
奮発していますが……1巻以上にテーマをストレートに語っているな、という印象は変わらず。

入間人間氏の「おともだちロボ チョコ」ですが、主人公が望むと望まざるとに関わらず、気か付けば新型機のパイロットとしての立場が確定していくという、ある種ロボット物の王道らしい展開に。
もしかすると後1~2回で話に区切りがつく可能性もありそうですが、最後が「つづく?」と疑問符付きになっているのがまた何とも不安にさせるところ。「神のゴミ箱」が中断中、「クラゲ島の永遠」は掲載誌が事実上の休刊という状況下にあって、これもフェードアウトというのは避けてほしいのですが……

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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