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『烈車戦隊トッキュウジャーvsキョウリュウジャー THE MOVIE』

今日は映画『烈車戦隊トッキュウジャーvsキョウリュウジャー THE MOVIE』を観てきました。

来場者特典は小振りのノートです。

トッキュウジャーvsキョウリュウジャー

『キョウリュウジャー』の最終回で、デーボスは実は星々を滅ぼし作り変えるために送り込まれた存在、ということが明らかになっていたので、案の定と言うべきか、デーボスを送り込んだ創造主デビウスが敵として登場します。
それから、トッキュウジャー夏の映画で登場したギャラクシーラインと車掌のレディも(冒頭と最後で少しだけですが)再登場、ギャラクシーラインのステーションがデビウスに乗っ取られるという形で、両作品が出会うことになります。
旧戦隊の最終話の引きと現戦隊の夏の映画を利用して繋げるとは、『VS』シリーズの中でも割と上手い設定だったのではないでしょうか。

作中時期としては現在放送中の話からいくぶん遡って、まだネロ夫人がいた頃です。

そして、今回の特徴的な設定として、トッキュウジャーの力はデビウスの配下には通じず、キョウリュウジャーの力はシャドーラインには通じない、ということがあります。
それぞれの使う力がイマジネーションとブレイブで、違うことが原因の模様ですが、それ以上の詳しい説明はありません。そもそもイマジネーションもブレイブも、薬のように特定の相手のみに有効な力だなんて設定は聞いてない……とは言いっこなしです。
とにかく、これが理由で、トッキュウジャーの乗り換えシステムを応用し、烈車と獣電池を交換して戦うことになります。と言っても、それで両戦隊の姿が変わるわけではありませんが。

それから、敵のクロックシャドーの能力により、トッキュウジャーが子供の姿に戻ってしまって、子供のまま変身する展開があります。「子供になってるんじゃない、これが本当の姿だ」と。

――そもそも、トッキュウジャーの5人に昴ヶ浜で過ごしていた小学校時代の(それも断片的な)記憶しかないことは最初から触れられていましたが、それが(10年分くらいの記憶を失ったのではなく)、彼らは小学生として街ごと闇に飲まれ、そこから弾き出された時に大人の姿になったのだ、ということが明言されたのはいつだったでしょうか(私が今作の設定や展開はあまりきちんと追っていないことを露呈しています)。
今回の映画パンフレットを見ると、レインボーラインの総裁が「本来は子どもであるライトたちの肉体を大人へと変化させた張本人である」と書かれていて……そうだったような。なら、総裁が登場した頃には説明されたことになりますね。
TVシリーズ本編では、いよいよ彼らの街・昴ヶ浜の行方も明らかになりましたが、街が元に戻っても、今の大人の姿では家族にも分かって貰えないでしょう。彼らは子供に戻って家族のもとに帰るのか……これも気になるところの一つです。

それはそうと、今回の映画で彼らが子供になるのはあくまで敵の能力によるもので、彼らが本来子供であることと直接関係はないのですが、ただ「本来は子供」であり、そして子供であるからこそ強いイマジネーションを持つ(肉体の強さは関係無い)ということを再確認するという点では大きなエピソードでした。

それから、キョウリュウジャーは合計で10人いるというのが大きな特徴の一つですが、レギュラーはあくまで6人。
この映画も新旧戦隊の6人と6人の出会いをメインにしていたので、残り4人は出ないかと思いきや……最後でちゃんと出番がありました。そして、最後で味方になって生き残ったキャンデリラとラッキューロも。いや良かった。

ついでながら、6人目は除いて初期メンバー5人同士を比較すると、キョウリュウジャーにはイエローがいなくてブラックがいるのが大きな色の違いですが、道北が存在するメンバー同士でもグリーンだけは色の違いが顕著(キョウリュウグリーンは青緑に近い)というのは視覚的には印象に残りました。

そうそう、次の戦隊である『手裏剣戦隊ニンニンジャー』もゲスト出演します。しかも今回は割と前半で登場。ただ、あそこであの敵を彼らが引き受けなくてもプロット的には問題なさそうという意味で、活躍の仕方としては微妙な気もしますが。
「忍者」がモチーフの戦隊も『忍者戦隊カクレンジャー』『忍風邪戦隊ハリケンジャー』に続き3作目でしょうか。
しかし、敵が妖怪という点まで『カクレンジャー』と同じとは……今妖怪が流行りだから?
でも「忍ぶどころか、暴れるぜ」というキャッチコピーは割と気に入りました。フィクションにおける忍者の核心を衝いてもいますし。
後、女性陣のスカートとタイツの色が違うのが何だかセクシーです。

ニンニンジャー

ただ、TVでの予告映像でも見ましたが、巨大化した敵が電車ごっこというのはどうなんでしょう……
これでもこの映画の敵幹部の巨大化した姿であり、そもそも主な巨大戦はこいつとの戦いだけです。

サラマズ巨大化態

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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