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国際学会・シンポジウム

ここ数日、連日のように国際学会やらシンポジウムやらがありました。

まず、12月10日からベルクソンシンポジウム
これは10,11日と東京で、移動日を挟んで13日に京都という日程でした。
11日は大学の授業(しかも院生必須参加の演習)があるので行けませんでしたが、10日は行ってきました。
何しろ、私が現在扱おうとしている研究テーマの第一人者とも言うべき先生が来日されるので。
その後に京都大会もあるので、その時にも話を伺うチャンスはあるはずですが、まあどうなるか分からないので、先にシンポジウムの様子を見て、早い内に声をかけておこうかと。

そしてその間の12日には京都の同志社大学でレヴィナス研究会
これも別の研究に少し関わることなので行ってきました。

いずれも題材はフランス哲学ですが、ベルクソンシンポジウムの方は英米系の研究者を呼ぶということもあり、主な使用言語は英語でした(レヴィナス研究会の方はフランス語)。
まあ、発表は日本語要旨も配られますし、質疑応答は通訳が付くのですが、これも良し悪しあり。というのも発表は配った要旨そのままに喋らない人もいますし(※)、質疑は通訳を挟む分時間がかかり、時間が足りなくなりがちという問題が生じます。
ベルクソンシンポジウムなど、フランス語を母語とする人とフランス語を主な外国語としている日本人の方が多かったにもかかわらず英語なので、さらに手間取った印象があります。

※ そう言えば、近年は発表内容を要約した「要旨」ではなく喋る内容の全文を配るのが――少なくとも哲学系の学会では――トレンドのようですが、これは国際学会の影響があるのかも知れません。

まあ、私もそれぞれで多少の質問はしてきましたが(京都にいるとこの手の国際学会は多いのですが、公式の質疑応答の場で日本語以外で質問したのは初めてです)。
いやしかし、まず自分の言うことが通じているのかどうかという不安、さらには質問者はいくらでも出てくるのに対して時間が足りない中で私の下手な喋りで余計に時間を取らせては拙いという思いから、普段の10倍くらい緊張します。
何か喋った後でも「いや、私は英語とか喋れないから」と言いたくなります。

有意義ではありました。
目当ての先生にしっかり話をうかがうこともできましたし。

ただ寒い中を連日出歩いたせいか、昨日(12日)辺りは体調は良くありませんでした。
風邪の症状かな、という感じの関節痛もありましたし。
その点に関しては、今日はすでに良くなっているのですが、一歩遅れて喉の痛みと咳が来ています。
向こう2,3日は喋るのに差し支えそうです。

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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