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地震の話

突然ながら、私は名古屋の出身で、子供の頃から「そろそろ東海大地震が起こる」と聞かされてきたのですが、まだ起こっていません。
そうこうしている内に東北、そして熊本と、意外なところに地震が来ました。
どうも起こる起こると言っている内は起こらない法則は健在のようです。
もっとも、今の東海地方でどれほど「次の東海大地震」を喧伝しているのか、もう分かりませんが。
防災対策を掲げる政治家もあまり見ませんし、そろそろ危ない頃合いかも知れません。

そもそも、「そろそろ東海大地震が起こる」の根拠は、だいたい100年周期で大地震が来ていて、もう100年経っているから……というのですが、実は戦時中にも結構大きな地震があった(ただ、元々空襲を受けていたのであまり被害が目立たなかった)ので、それからはまだ70年くらいしか経っていないという説もあります。
ああそもそも、「100年」というのもあくまで平均値ですし。

ちなみに、東日本大震災の時の私は名古屋にいて、揺れこそさほど大きくなかったものの、かなり長く揺れが続いて、居間で昼間から寝ていた私もさすがに起き、「これはただごとではないぞ」と思い、父も居間にやって来て「これは……」と話したのをよく覚えています(後に津波の映像を観て驚くわけですが)。
ところが今回は、京都にいてもほとんど揺れを感じませんでした。
ネット上の情報でも震度7という噂もあれば、それよりは小さいという説もあり。
その後投壊した家屋の映像を観て、やはりこれは震度7だと分かりました。

さらにそれから少ししてTVで京都の古刹の特集を観て、古い寺院建築はすでに何度か地震に耐えて存続してきているのだから、これから地震があった時にも一番安全なのではないか、と今更なことを考えたり。
いや、実際現代建築にも五重塔の工法を取り入れたりということはやっているはずなのです。地震があっても高層ビルが映えに倒壊したという話を聞かないのを見ると、その成果は出ているんじゃないでしょうか。
ただ問題は、道路が壊れると物流が途絶えることでして。
空輸で救援物資を送ろうにも、量に限度があるでしょうからねえ。

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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