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今年の連休は短く

ゴールデンウィークの思い出――今年も上高地に行ってまいりました。
ただし、今年は5月2日が月曜日なので、公式の休日は3連休のみ。
父は3日から週末までの予定を組んでいたのですが、私は6日の授業に出ねばならず、2泊3日だけで本日先に一人帰ってくることに。

例年通り、JR松本駅から松本電鉄で新島々へ、そしてバスで上高地の河童橋まで。

河童橋

来る度に定点観測しているケショウヤナギ
高さにして写真全体の半ば、幹の左側と、右上の枝に新たに皮を剥がれて白くなっているヶ所があるのがお分かりでしょうか。

ケショウヤナギ1

 (昨年末の観測

右上の枝の様子はこの通り↓ 見るも無惨です。昨年末の写真と比べてみると新たに剥がれた箇所がよく分かります。

ケショウヤナギ2

もちろん、原因はサルによる食害と思われます。
他にもあちこちで皮を剥がれて枯れている木を見かけました(ちなみに、今回はサルそのものの姿は見ませんでした)。

かじられた木

そして上高地のさらに奥地へと徒歩で、明神池徳沢を経て、横尾山荘へ。
今年は暖かいので、すでに桜も咲いていました(標高1500mあるので、平地よりはだいぶ遅くなります)。


桜

木の新芽の芽吹きも早いように思われます。

新芽

ただなぜか、例年帰りの頃に声を聞くカエル(ヒキガエル)の声と姿は行きにも帰りにもありませんでしたが……

当然ながら人の歩く道には植物が生えず、道沿いは土が失われるので、木の根も露出していたりします。

倒れかけ

さらに冬には雪が積もり、雪崩もあるので、派手に折れたり倒れたりしている木も見かけます。
↓これなど直径1m以上ある大木なのでかなり壮観で、しかも破断面を見るにまだ新しいようです。折れた原因はよく分かりません。

折れた木

↓根元から倒れているというのも凄いものですが。

倒木

この季節ですので、横尾山荘の前の橋には鯉のぼりも。

鯉のぼり

横尾山荘に泊まって、2日目の5月4日は往復で上に登ってくる予定で、例年ならば涸沢を通って北穂高に登るはずなのですが……
まず天候、3日の夜から4日の朝にかけて雨が降っていました(ちなみに、多くのWEBサイトで携帯電話向けサービスを終了していることもあり、最近になってスマートフォンに買い換えたのですが、GPSでこちらの場所を特定し、午後8時頃には「1時間以内に雨が降ります」等と教えてくれました。割と正確です)。
さらに何の因果か、私が行きの道中でピッケルを失くしました。
駅で確かに持っていた記憶があり、それから乗った電車を降りる際にないことに気付いたので、駅で忘れたのだと思うのですが……今までに杖は何度か忘れたことがありますが、ピッケルは初めてです。
あんな大きなものを失くす自分も謎ですが、帰りに駅の遺失物預かり所で聞いてみても出てこず、さらなる謎となりました。

無しでも涸沢までは問題ないでしょうが……そうした事情から、蝶ヶ岳方面に向かうことに。

道中で槍ヶ岳も見えます。

槍ヶ岳

樹林帯の中でも見晴らしのいい「展望台」は何箇所かあり、「槍見台」は別にあるので、「なんちゃって槍見台」というひどいネーミングの場所から、ですが。

なんちゃって槍見台

そして、樹林帯を向けた上からの眺望。

蝶ヶ岳方面より

ただし、ここは樹林帯の上に出ると、とにかく風が強いのです。
ちょっとカメラで動画を撮影してみました。



この風で波打っているのは草ではありません。丈は低いですが、ハイマツという松の一種です(地面を這うように伸びるのでハイマツ)。
ハイマツの枝先の実↓

ハイマツ

あまりの強風に、この中を抜けてその向こうの山小屋に行くのは断念しました。

そして本日、5月5日は帰りとなります。
帰りがけに、明神池の近くにある穂高神社の奥宮にも参拝してきました。

穂高神社

川では魚も見ました。
イワナでしょうか。自然状態で捕まえもせずにの観察には限度があります。

魚

↓徳沢近辺にて。鳥の声が動画に収録できないかと思いましたが、やはり遠くの音声を拾うのは難しい模様。前半かろうじて聞こえるくらいでしょうか。

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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