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あえて言う――やるかやらざるか

そう言えば、去る4月5日にようやく我が家でも光ファイバー回線を導入しました。これで少なくとも、2台以上のパソコンのスイッチを同時に入れるとインターネットブラウザがハングする等ということはなくなったはずです。
しかし、コンピュータそのものの容量が足りないのか、デスクトップは処理が重いですね。画像ページなんぞを開くとしばらく身動きが取れなくなります。FireFoxだけがやたら重いのを見ると、ブックマークを色々登録しすぎたせいかも知れません。しかし、それでは何のためのブックマークなのか…とにかく、PCが処理に時間を食っている間の暇潰しにも本が不可欠です。
といった次第により、またも大学のPCから更新していたりします。(埋まっていると言っても、授業のない空き時間は若干増えています)

話は変わりますが、以前ある外国語の文献購読のゼミで、途中から参加者があったことがありました。既存の邦訳を参照しても、そこまでに読んでいた内容を把握して追いつかなければいけない訳ですから、なかなか大変なのは想像がつきます。ですから最初は訳読は無理とのことでした。先生は仕方が無いと言いつつ、「でもこれ(=自分で訳して来て授業で読み、訂正される事)やらないと伸びないよ」と。(言い添えておくと、次の回からは訳読もして、短期間でそれなりに読めていたので、さすがだなあ、と思いましたが)
まあ、外国語に関しては「読めないから読まない」では永久に進歩することはありません。そして自分の翻訳を披露することで、「何がどれだけ分かっていて何が分かっていないのか」が教える方にも分かりますし、自分にも分かります。それが分かるからこそ、進歩することもできるのです。
(教える側になっても、同じゼミに出ている子から授業で扱ったテキストについて「教えて下さい」と頼まれた場合、どこを教えれば良いのか非常に把握し易かったですね)

多分、これは何事にも言えるでしょうね。

できるかどうか、ではない。
できなくてもやる。そして、然るべきところに指導を仰ぐ――これができるかどうか。
                           (芸術学3年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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