春眠暁を覚えず

ゴールデンウィークでおそらく読む方も暇があるでしょうに、ブログを更新しないのは勿体ないと思うんですが、その前にやるべきことをやらねば、という位の良心はあるんですね。
と言っても、休み明けの木・金曜日にはそんなに授業はありませんから、授業で提出する以外の真面目にやっていないだけではないか、という疑惑が生じます。

とにかく、眠たくて仕方がありません。夕方になってようやく目が冴えてきたりします。朝から大学に行かなければならないとなればとりあえず来てはいたのですが（来た後は大学で寝ていることもありましたし、活動するため起きていざるを得ないこともありましたが）、それがないとずっと目が覚めないままであることに改めて気付きました（今までも休日はそういうことがありがちでしたが、平日の疲れのせいかと思っていたフシもあります）。
これはつまるところ、行動したくないという無意識による逃避行動ではないかと。
もっとも、平日も午前の授業はあまりありませんから、朝が遅くなりがちなのは事実です。今までは7時に起きていたものが9時に起きたりすると、2時間は明らかに無駄にしているような…何とかしないといけませんね。
寝るのも早い方が良いでしょう。（それだけで夕方まで寝ている理由になるかどうかはともかく）

そしてもう1つ、暑かったり寒かったり…「ちょうど良い」というのはないものです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（芸術学3年T.Y.)