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自己分析と語学自慢の難

1つの機能についてもマニュアルを読んだりするのが結構面倒なのでやっていませんでしたが、今更のようにアクセスランキングを設置しました。今まで1年以上の分がカウントされていないと考えるともったいない気はしますが、まああまりみみっちいことは言わないようにしましょう。

私は大学院進学希望でもあり、まだあまり就職活動をするつもりはありませんが、先週は就活ガイダンスなるものにも出席してきました。いざと言う時に遅れを取っていないように、という思いも少しはあります。
で、その時の内容は自己分析とかいうことで、分析シートを書いてみたり、人と組んで自己PRをしてみたりと、1時間以上はやっていましたが…正直な話、これで何が出て来るのかよく分かりません。

いい加減なことに、既にその時の分析シートをどこにやったか分からなくなっているので記憶で書くしかありませんが、例えば「几帳面に計画通りやる」と「マイペース」の間で「自分はどの辺りだと思うか」という分析があったりします。
まず、この2項目が対立項なのかどうかということからして、よく分からないのですが。
私が几帳面だというのは昔から言われてきたことで、細かいこともよくつつきます。
でも、計画を立てるということはあまり好きではないのですが。未来のことを先取りして縛られる等というのはあまり良い気分ではありません。それに、「計画通りやる」ことはともすると「前もって予測できるような成果しか挙げない」ということにもなりかねません。
(ということで、これから学ぶことを書かねばならない研究計画書などは難儀している訳ですが、まあ一方ではこれは「そもそも計画書とはいかに書くべきか」という学問の世界の常識の問題もあります。それに計画書を書くこと自体が勉強になると言う話ですから、そう簡単なものではないのでしょう、多分)
まあ、人から指示された期日はなるべく守りたいとは思っています。

こういうことを高度に抽象化して「数値で言うとこの位」と簡単に言える能力が求められているのかも知れませんが。確かに、こんな分析シートで採用担当者の参考になることを書けるような数少ない人にはかなり見込みがあることは想像がつきます。

また「自分の強みを言って、短時間で自己PRをする」という練習もありました。私は結局「語学」と言ったんですが、どうもあまり言いたくないというのが正直なところです。
私の語学というのはもっぱら文章を読むことに力を注いでいて、会話練習などは念頭にないという偏ったものです(最近述べたように、少しは聴き取りと発音の練習もしようと思っていますが)し、いくつかの言語はかなり読めますが、その他にも数々の言語に片っ端から手を出しているからと言って、そういう趣味を強みと言えるのかどうか…。仕事で対外交渉と言った形で私がアテになり得るかと言うと、あまり自信がありません。

加えて、父が「自分で『英語が得意だ』とか言う奴は絶対に信用せん」と言っていたこともあって、なおさらあまり言いたくないのです。父の言い分はと言うと

――「5以上」を英語で何と言うか?
――平気でaboveとかoverとか言う。
――日本語の「5以上」は5を含む。英語のその手の表現は含まない。「以上」に当たるのは「5 and more」だけだ。(これをちゃんとできるのはのは数学者だけだ)


数字の読み方に怪しいところがあるなんてのは、自分でもいかにもありそうなことだけに。
                           (芸術学3年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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