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雪だるま連想

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いざという時にどっしりと構えて「いつも通り」に行動できるのは良いことですが、いつも通りに遊んでいても困りますね。いやもう、真面目にやらないと…

大学近辺では、日陰だと昼間になっても草の葉に霜が残っている寒さですが、さすがに雪は融けてきました。さて、雪が積もると必ず出現するのが雪だるまです。

そう言えば、下からあったものが残ってそこに新しいものが付け加わり増えていくことを「雪だるま式に増える」と言いますよね。雪だるま式に増えるものの代表と言えば借金とか…
さて、同じ意味の喩えは英語では「snowball」、フランス語では「boule de neige」、つまりいずれも「雪玉」です。
まあ、転がすとどんどん大きくなっていくのは雪玉です。しかし日本人の場合、そうやって大きな玉を作るのはもう、雪だるまを作るため以外にはありえない、と考えているようで…

ただ、snowballには「(雪合戦で投げる)雪の玉」という意味もあります(『ジーニアス英和辞典』より)。
で、「スノーボール・アース(全球凍結)」という説があるんですね。
たとえば一万年余り前の「氷河期」などは、極地の氷河がやや南方に広がるくらいだったのですが、何億年もの昔、赤道まで地球全体が氷に覆われた時代があった、という説です。
この由来は、雪合戦の雪玉に石を入れて殺傷力を増す技から・・・(※)。つまり地球は石に当たると。

※ 決して真似しないでください。

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                           (芸術学3年T.Y.)

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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