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実はこの本、今さっき読み始めたばかりです

気合いを入れすぎた記事が続いて、時間と労力も使いすぎていたかな、と思っていたところなので、今回は軽く。

例えば「新世紀エヴァンゲリオン」なんかで描かれていた(他にもたくさんありますが)、各学生が机上にPCを置いて講義を受けているという未来社会の風景、ところによってはすでに実現しているようですね(当然と言うべきか)。
慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の光景だそうです。
SFC授業風景
 (小川克彦『つながり進化論 ネット世代はなぜリア充を求めるのか』、中公新書、2011、p.6より)

SFCでは「講義のテキストや資料の入手、レポート提出や他学生のレポートへのコメントはすべてネットを使うことを前提にしている」とのこと(同書、p.7)。
本学の場合、コンピュータ室での授業では(各PCは教室に固定のものですが)風景としては近くなりますし、先生によっては課題もWeb提出ということもありますが…その場合、基本的には提出先は先生のメールアドレスです。
ポータルサイトにも「レポート提出」とかいうコマンドがあった気はしますが、何それ使えるの? という状態が1年以上続いています。

しかし授業中にPCを開けるとなれば、ネット経由で私語を始めたり(「エヴァンゲリオン」で既に見られた光景)、他のことを始めたりするというのも、当然予想される場面でして…まあその通りのようですね。ただ一方で「真面目な取り組みもある」(同書、p.4)とのことで、そうした若い世代のネットの活用の仕方が、この本の主題になっているわけですが。

そこでふと思ったのですが、レポート等、考えて書くのであれば手書きよりもワープロソフトの方が早いし、何より修正が容易です。ですから、レポート等は今では全てワープロですね(少なくとも私の場合は)。所定の用紙に書くものもPCで印刷したものを貼り付けたことがありました
ですが……口述筆記で書き取るのであれば、手書きの方がいいですね。誤植や誤変換にとっさに対応しにくい場合がありますし、特にブラインドタッチはあまり得意でないので、結構打ち間違いが多いんですよね。
テープに録音されたものを文字起こしする場合も、何回も再生することになりますし(まあ、これは正確さを期しているせいもありますが)。
と言う訳で、授業ノートだけは当分手書きを放棄するつもありはありません。
Twitterのようなリアルタイムで書き込むものを導入していないのも、その辺の事情もありますね(携帯電話のキーボード操作はなおさら、慣れないものがあります)。まあ、未だにパケット料有料の契約をしているというのもありますが。

それから、明日からまた一泊だけ出かけるのでお休みするかと思います。
                           (芸術学3年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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