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木の育成を始めました(ブログパーツ)

矯正視力1.2超え等と言いましたが、にもかかわらず、大教室で後ろの方に座ると黒板の板書がはっきりと読み取れないことがあります。目を細め、推測を駆使して何とかする状況です。普段は前の方にしか座らないので気付きませんでしたが。
そもそも大教室での授業は、プロジェクターを使ったりしていて板書することは多くないというのもあるかも知れません。もっと言えば、教室を問わず、重要なことは紙のレジュメを配って、板書は補足的には使わない先生は多いですよね。その分、大学の先生は板書は下手だという事実もあり、そのせいもあるのかも知れません。
しかし、それでも黒板が設置されているのは何なのか。大教室というのは根本的に欠陥設計なのではないかという気がしてきましたよ。

まあ、後ろの方に座る人は元々、板書なんか見て真面目に授業を受ける気はないのかも知れませんが、大学側もそれを当て込んでいるというのは…
教室の定員によって受講定員が制限され、選考が行われるというのもままある光景ですが、大学によっては、定員300人の教室に受講登録者1000人でも放置しているところもある、という話もあります。つまり、全員が受講することは想定しない、もっと言うと、授業になど出なくて良い、と。

 ~~~

これまた健康診断に関わる話ですが、私は小学校の頃は背の低い方で、今でもそのイメージがどこかに残っています。
しかし実際は…中学校の半ば頃から、体育の授業で身長順に並んだりすると、中ほどには来るようになりました。

「高身長はモテる」というのも、実はスポーツの能力を期待しているのだ、という説があり、そしてスポーツ経験者の方が年収は高いという…結局すべて年収に行き着くのか、それがすべてかという疑問はさておいて、そんな話もありますが、スポーツはさっぱりの人間が縦に長くても格好が付かないだけだろうと――いえ、そんな情報は最近になって知ったことですが、どこかで直観していたのかも知れません。
身長など小さいくらいで良かろうと。

さて測定の結果は…169cmくらい。
昨年は170cmを超えていたような気もするんですがね。まあ、170cmに達した記憶の方があまりないので、こっちが正しいのかも知れません。背筋の曲がり具合がその時によって変わっているのかも知れませんが。
成人男性としては別に高くはありませんが、平均(日本人の場合172cmとか)と比べてそう低くもありません。
何より、本学だと周りの大多数が女子なので、それに比べると高い部類なんですよね。
“他の男性と比較して”高い方がモテる、などというのは元より縁がないので、万に一つ身長が問題になるとしたらこの(女子に囲まれると高いという)事実が全てです。
いや身長が問題になることがあるとしたら、出入り口の高さを考える時くらいですが。

 ~~~

先日の記事に以下の一文を加えました。

「人格」は「モジュールの集合体」などではなく、人格の統一の方が先でモジュールの方が二次的な分節の結果である――そういう意味では、「モジュール説」に対する批判にも同意です。


結局のところ、いくら外界を緻密に調べても、「一なるもの」は見付かりません
「あのリンゴ」と「このリンゴ」は違うのに、なぜいずれも「一つのリンゴ」なのか
リンゴは収穫する前は木にくっ付いて「一つの全体」ですが、一つのリンゴを二つに切り分けることもできます。

つまるところ、「一」の根拠は「“私”が一であること」であり、「一」と「多」を外形に探して「私」に当てはめようとするのは見当違いではないか、という考えに至ります。
これが、斉藤環氏が『キャラクター精神分析』で行き着いていた、「同一性は人間についてのみ言える」(=同一性の根拠は人間である)というテーゼと結び付いてくるのかどうかは、今後の課題とさせていただきます。
                           (芸術学4年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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