スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

話題作り

人と話す話題のために、人気の本やら何やらを読んだりドラマを観たりしなければいけないのか…という話を時々聞きますね。
まあ確かに、私もあまり一般的な話題を持ち合わせていない方で…例えば高校時代から、周りがゲームの話をしていると何も口を挟めませんでした。クイズ番組を観ていても、タレント・アイドルに関する問題は全く分からなかったりします。
しかし、話題があっても話したくない相手とは話したくないだろう、という気もします。
それに、皆が知っている話題はそれだけ陳腐化します

もちろん、多くの会話の目的は「新しい知識を提供し合うこと」ではなく「うんうん」と肯き合ったりする程度なのでしょう。
しかしそれは、そういう会話で繋がりを持ちたい相手がいればこそであって、共通の話題がありさえすればいい、というものではないようにも思われます。

では、「皆の知らない、独自の話題」を提供できる人とは……それがオタク

この話題まだ引きずってたのか、と呆れた貴方は正解。
オタクでは余計に人との話から遠のくんじゃないのか、というのもある程度は正解です。
「独自の話題」があれば何でもいいかと言うと、そんなこともありません。
さらに、当該のオタク趣味への理解はさておいても、オタクに語らせると長いですから。
こっちもそれは分かっているので、お互い忙しいと思うとしゃべる気になりませんね。

相手「Yさんってライトノベルとか読むんですね」
T.Y.「そりゃもう」
相手「どんなのが面白いですか」
T.Y.「○○とか△△とか…」
相手「今度貸してください」

大抵、この辺まで話したらその先は無期限でお預けです。

また、私の場合、飲み会の席で食卓に出てきた魚を前に延々と魚の生態の話をしていたりというパターンもありました。
少なくとも飲み会ならだらだら話している暇はあるはず…特にこの話を聞く相手がいるかどうかは微妙なところですが。
                           (芸術学4年T.Y.)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
参考文献
私が展開している思考の拠り所など(一部)。
スポンサー広告
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。