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気が付けば後一週間もなく…

休講があったり諸事情により授業が切り詰められたりで(授業時間数を満たしていないと大学評価の上でまずかったりするようなので、あまり大っぴらに言わない方が良かったりしますが)、今日は実質1時間未満しか授業がありませんでした。
それだけでもやはり行かねばなりません。
他には、専攻会の会計業務の引き継ぎを行いました。専攻会役員は3年生の仕事なので、私もようやくお役御免です。小型とは言え軽くはない金庫を後輩に押し付けてきましたよ。

来週からいよいよ教育実習です。
相変わらず準備が良い方ではないので、どうなるやらという感じですが…。教材として生徒に見せる参考作品(当然ですが、美術教師ですので)として、一つは2年くらい前に授業で描いたものを使う予定ですが、もう一つはどうしようか、来週までに多少なりとも何か描いておこうか、と考え中です(授業課題は既に聞いていますが、進行状況がどうなっていてどうすべきかは、行ってみないと分からないところがありますからね)。
芸大生は教育系学部の美術教育の学生と比べて、実技に関してはアドバンテージがあるというのが一般論ですが、あいにくと芸術学の学生は実技が本職ではない上、在学中に制作したものもあまり多くはないんですね。少なくとも一つは授業で(かなり真剣に)描いたものが使えるのはもっけの幸い
いや私の場合、その点に不安があるかと言うとそうでもないのですが。
本学ではもっと遙かに上手い人が普通だと言うだけで、私も真面目にやればまずまずいけますよ。

問題は授業のやり方とか生徒への接し方とか先生方への礼儀であるとか……最後の点については、私学なので比較的緩いというのは先生も認めておられたことですが、しかし油断は禁物。

ついでに言うと、大学の先生の巡回もあるんですよね。が、この巡回日程の調整も、今は学生が連絡役を務めねばならないのですね。4月の事前打ち合わせの時点で日取りは早々に決めておいたのですが、細かい時間等の話はそのまま進めず…うん、昨日までに電話で相談していればすぐにでも決まったような気はしますが。

ついでに言うと、学校には教育実習生を受け入れる義務はないんですよね。しかし実習生を教えるのは大変な労力のかかることで、そのため「先生になる気はないけれど、資格だけ取りたい」という学生は大変嫌がられます
では嘘でも「先生になるつもりです」と言うべきかどうかは難しい問題で、私の手には負えませんので、教職課程を取る大学生の皆さんは自分の大学の教職担当の先生とご相談ください。
…閑話休題。
実は、私は既に進学希望だとか言ってしまったんですね。いやいや、大学院修了後に教員にならないとは言ってませんよ? (無理のある言い訳。今は団塊の世代の一斉退職が終わりつつあるところで、先送りにすればいっそう教員就職の道は狭まるだけに、なおさらです)
その時は、言っても許されそうだと見てのことでしたが…しかし他の先生方の前でもそう言って良いかは別問題です。

いずれにせよ、実習期間中だけでも、実習のことに集中しなければなりません。
最近ただでさえ、本業が今ひとつ進んでいない気がするので、ブログの更新はともかく、皆さんのブログ訪問頻度等は下がるかも知れません。

ああそうそう、今日はもう一つ、大学で会った知り合いの勉強の手伝いもしました。
例によって、もっぱら外国語文法と文章解釈の話をしていたのですが……私がやって人に楽しんでもらえる数少ない分野かも知れません。
もう長らくプライベートで人と“遊びに出かけた”覚えがありませんし、それをやったとして人に楽しんでいただけるとも思えませんから。
その「数少ない分野」が「教えること」だというのは、この場合良い傾向と取るべきでしょうか
                           (芸術学4年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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