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授業感想

教育実習も今日を終えて残り2日(週明けの月曜日が最終日)です。
ということで、生徒に授業の感想文を書いてもらうことにしました。授業は各クラス週1コマなので、実は一昨日からどのクラスも最終授業となるのですが(補習が入る場合は別。後述します)、一昨日は思い付かず準備ができていませんでした。
ただ、強制はしないことにしたので(短い授業時間がもったいないですし)、集まったのは1クラス40人につき5~10枚といったところです。

わざわざ書いて出してくれるような生徒だから、ということもありますが、まずまず好意的な感想が多いですね。実習開始時には誰もが注意されるポイント「声の大きさ」「話す速度」「説明の仕方」などについての不満は、今のところありませんでした。この点で第一関門はクリア、でしょうか。
「ていねいでわかりやすかった」「こんなことがわかった」「はじめて自分の顔(自画像のモチーフ)をよく見ました」等の感想は、教えた甲斐を感じるので嬉しいところですね。デッサンの基礎の初歩を教えるべく、可能な限りの机を回って念入りに指導したつもりは自分でもありましたし。

もちろん、美術のような実技科目の場合、話を聞いて理解しても実行できなければ「わかった」とは言えない面もあり、「実行できた」というには学校の授業時間はあまりにもわずかなものです。が、誰もがそんなに美術の修練ばかり積んでいるのも妙な話であり(本学のような美術系大学では、毎日絵の訓練ばかりの予備校に通って二浪、三浪がざらです)、「こんな絵の描き方があり」「ものの見方がある」ということを知ってくれた時点で、無駄にはならない成果が上がったものと信じたいところです。

改善すべき点の指摘も当然あり…「もっと表情を豊かにしたほうがいい」……これはよく分りますが、個人的に難しいですね。
なぜか、人が楽しそうにしているところに一緒にいてもまったく釣られて笑う気にないません。心情的にはつまらないわけではないとしても、表情筋は動こうとしないんですね。
しかも人にものを教えるとなれば二言目には「これは難しいですねぇ…」と言いたがる

そんな有様ですが、今日はこれにて。
                           (芸術学4年T.Y.)

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テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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