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一つの山場

梅雨というものがいつあったのか、そもそもあったのかどうか不明なまま、一気に暑くなってしまった感じですね。いや、雨の降る日はそれなりに多かった気はしますが(気象庁の宣言は当てにしてません)。そのせいかすでに熱中症も多いとか。

博物館実習の事前講習、卒論の中間発表の準備、そして卒業制作展の委員会(最初の会議が私の教育実習中だったため、情報から遠いままです)、そしてその他の仕事と色々重なっています。授業と特別講習が重なったりするので面倒ですね(先生に話はついているというものの)。4年生なら授業はそうないはず、ということなのかも知れませんが……

中間発表は、各章を節に区切って内容を考えているものの、何だかタイトルがピンと来ません…それは後からでも何とかなりますが、発表するからには通じやすい方がいいとか、ありますからね。
内容の方を先にもっと考えないといけない気もしますが

アカデミー版カント全集の3巻『純粋理性批判』(ドイツ語)が本文は552ページまで、今もっぱら大学の行き帰りの電車内で読んでいて、上手く行けば1日3~4ページ読めるので、このままなら150日=5ヶ月で、卒業までには読了できる計算ですね。
まあ現実には毎日そのペースとは行きませんが。あちらがすすめばこちらが進まず、で。
それから、やはり格別に難しいので傍らに邦訳は必須なのですが、中山元氏による新訳が全7巻予定で今出ているのが5巻までなので、追いついてしまうとそこから大変になりますね
この新訳の1巻発売は2010年1月。残り2巻出るのに後何ヶ月でしょうか。

純粋理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫)純粋理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫)
(2010/01/13)
イマヌエル カント

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この訳書、哲学用語としてはかなり定着した訳語も使っていないケースがしばしばあるので、専門家からすると色々意見はあるかも知れませんが、日本語訳で読んでもどうしようもなく難しいことで知られたカントの文章を実に分かりやすく訳して、丁寧な解説も付けているので、普通に読むのならお勧めできます。
                           (芸術学4年T.Y.)

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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