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論文を書く行程

前回言い忘れたことを一つ。
今年度は(設定等々の諸事情につき)戦隊の「VS」映画を一足先に6月公開(震災で制作が遅れたせいでそうなりましたが、本来は5月公開が予定されていました)の『ゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦』としてやってしまったので、冬の映画はどうなるのかと言うと…

『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』(1月21日公開予定)

「そう来たか」的な取り合わせですね。
ギャバン・一条寺烈を演じていた大葉健二は、戦隊シリーズでは『バトルフィーバーJ』(バトルケニア・曙四郎役)と『電子戦隊デンジマン』(デンジブルー・青梅大五郎役)にも出演しており、『199ヒーロー大決戦』でも青梅大五郎役で出演していましたが(ゴーカイジャーと直接会ってはいませんが)…
しかも噂によると三役演じるとか何とか。

いやもう、楽しみにしておきましょう。

そうそう、「宇宙刑事」ギャバン(続くシリーズであるシャリバンとシャイダーもですが)は、「宇宙犯罪者」を必殺技で殺してしまうんですよね。
まあ宇宙の法律では、刑事に与えられる権限も地球とは違うのでしょう。
地球人勝手に殺されたら(たとえ犯罪者であろうと)抗議しても良いところですが。

しかし、同じく「宇宙の警察」をヒーローにしていた『特捜戦隊デカレンジャー』だと、必殺技を放つ直前に「アリエナイザー〔=宇宙人犯罪者〕に対しては、銀河の彼方にある宇宙最高裁判所から瞬時に判決が下される」とナレーションが入るんですよね。
最近はそういう理屈が必要になるようで。
まあ、宇宙最高裁判所に誤審はないのかという疑問は当然、出せますが。

これらの作品の世界観が『ゴーカイジャー』においてリンクしてしまうとなると、両作品の「宇宙の警察機構」の関係が気になるところですが、公式サイト等で予告情報を見るとちゃんとその辺の設定も考えられている様子。

 ~~~

論文を書くに当たっては、読んだテクストをまとめるというのが大きな仕事になります。
特に哲学をやっていると、研究対象が過去の大哲学者の書いたものであり、それについて論じるというのがオーソドックスなスタイルなので、結局、先人の書いたことをまとめたものが論文の大半を占めることになりがちです。
もちろん、本来論文たるもの、自分なりの考察と結論を示したいものですが、それを大きな比重を持って打ち出すまでには長い修行が必要になります。

いや、テクストを読んでいる中で自分なりに疑問に思うことの一つや二つはあるもので、先行研究でその点をズバリ書いてくれたものがあるかと言うとないなあ…と思ったりもするのですが。そこで自分なりにその点を一通り書いてみると、大したことではなかったのにようやく気付きます。

何か大きなトピックになりそうなことをかすめつつ、取り逃したような気がすることもありますが…そこを捉えられるようになるまでにはまだまだ、修行が必要ですね。

PCで執筆していれば、テクストからの抜き書きを切り貼りして整理するのは容易になりますが、まとまっていない抜き書きが溜まってしまって大変ですね。


さすがに忙しくなってきたので、ブログ訪問等の頻度も落ちるかも知れません。
                           (芸術学4年T.Y.)

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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