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それは初耳だ

そう言えば、つい先日のことです。少し前に先生から著作をいただいたので、AMAZONで「持っています」とチェックを入れていたところ……直後に当の先生からメールがありました。
いや、卒論指導のためにいつ伺うかという打ち合わせなのですが…偶然なればこそ怖いものがありますね。
提出した日には直接会えずに置いてきたのですが、それから少し間を置いて連絡が来るのは「まだまだなのでじっくり指導することにしました」ということなのかと思ったり…気のせいとは思いますが、いずれにせよ緊張はします。

 ~~~

毎度のことながら…
『海賊先生ゴーカイジャー』のメンバーは、元ザンギャックの兵士だったけれど脱走したとか(ジョー)、故郷をザンギャックに滅ぼされたとか(アイム)、貧民街出身で故郷の子供たちのために盗賊をやっていたとか(ルカ)いった背景がありましたが、ゴーカイグリーンことドン・ドッゴイヤー(通称ハカセ)だけは今に至るまで何も説明がありませんでした。
役者の清水一希氏も公式サイトのインタビューで「こうなったら、何かあっても、最後まで何もなくても美味しい」旨を言っていたくらいです。
が、今回なんと邪悪な竜を退治した勇者だったらしいことが発覚。
しかし、本人は過去の記憶がないとか?

ジョー「故郷の星をザンギャックに滅ぼされたんじゃなかったのか!?」

まず、「故郷の星をザンギャックに滅ぼされた」なんて話も初耳ですが。しかしそれも記憶がないことを誤魔化しての嘘だった模様。海賊の一味に入った事情も回想で描かれました。
ちなみに、『女星セブン』なる宇宙の大衆誌の「あの人は今!?」企画で「勇者ドン・ドッゴイヤー」が竜を退治して以降行方不明になっていることが書かれていたのですが、この雑誌の記者は全宇宙に出回っている手配書にハカセが載っていることに気付いていないのか、と思うとどうも胡散臭い雑誌です。今までハカセだけはザンギャックに「どうでもいい」と見なされ(今回もそのネタあり)、懸賞金も極端に安かったせい、ということなのでしょうが、とにかくにも手配書に載っているのに…
とは言え、写真もどう見ても本人ですし、まあ間違いではないのでしょう。ただ、「竜を退治した勇者」という世界観のズレと言い、全体的な怪しさが何ともいえない味を出しています。

そして同時に、今回はついに参謀長ダマラスが出陣。
前回、皇子ワルズ・ギルを死なせた罪で皇帝により監禁されていましたが、開発技官インサーンの嘆願もあって挽回と敵討ちのチャンスを得ることに。
しかもジョーに曰く、彼は「宇宙最強と言われるザンギャックの軍師」だとか。
前回で皇帝アクドス・ギル自らが出向いてきましたが、皇帝の側近の一人ザツリグも「そこそこ強い敵」程度の扱いで倒されてしまったところで(前回のメインはザツリグに故郷を滅ぼされたアイムの物語でした)ついにダマラスが出陣、しかも以前に圧倒的な力でゴーカイジャーを蹴散らしたバスコ・ダ・ジョロキアをねじ伏せて味方させ、一緒に攻めてくるというこの展開。
無能なワルズ・ギルが指揮を取っていた間はその力を発揮させてもらえなかったことと合わせて、やはり(脚本の)荒川氏は上手いですね。

そしてゴーカイジャーは敗北、マーベラスは捕まり、他四人は消滅(生きているはずですが…)して、ザンギャックからはノーマークのハカセだけが残されたところで引きでした。オーソドックスながら良いですね。

なお、『仮面ライダーフォーゼ』ではスコーピオン・ゾディアーツが一時退場し、幹部交代
(一時、というのは、まだ弦太郎たちに正体を知られておらず、諦めてもいないからですが)
いつぞや触れたオープニングに登場している幹部の内、右から二人目が登場。天秤座で正解でした。
                           (芸術学4年T.Y.)

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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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