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死はどこにでも…?

何度か触れてきたことですが、「キャラ」というのは人間と違い、成長したり死んだりしないものです。
漫画評論家の伊藤剛氏は、「キャラ」と「キャラクター」を区別しました。
(その辺について詳しくは「成長する人物としない人物」にて書きました)

ディズニーのミッキーマウスとか、サンリオのハローキティとかは、純粋な「キャラ」と言っていい存在でしょう(斎藤環氏は、前者は人間的に表情豊かで共感可能だが、後者はそうではない、と対比していますが、それはまた別の話)。

そして、こんな↓絵本のキャラも然り…でしょう。

ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))
(1976/08/28)
キヨノサチコ

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なお、これは祖母の家にあって子供の頃読んでいた懐かしの絵本です。

しかし先日、そんな絵本のキャラが年を取って病気になっている夢を見ました。
これはメメント・モリ(memento mori = 死を忘れるな)という深層意識の呼びかけでしょうか。

……書いてみて何ですが、あまり気持ちの良い話ではないかも知れませんね。


児童文学の主役たちが28年を経てすっかり中年になっていた例はありますが。

ズッコケ中年三人組ズッコケ中年三人組
(2005/12)
那須 正幹

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 ~~~

この後に真面目な話を重ねても仕方がない気がしてきたので、いつもの話だけして手短に終わらせます。

『海賊戦隊ゴーカイジャー』、セオリー通りハカセがマーベラスを救出、他の皆も無事でダマラスを撃破しました。
逆転の決定打はパワーアップイベントではなく、バスコの裏切りでしたね(これも予想された範囲です)。
しかし、ハカセが勇者だという話は嘘でした。
「皆に注目されたくて」……『女星セブン』も偽造だったのか…? 手の込んだジョークであること。
結局、ハカセは何者だったんでしょうか。やっぱり最初に言った「故郷をザンギャックに滅ぼされた」という話が本当だったのか? 常識的に考えるならそうなんでしょうが、何やら妙なところで話がややこしくなっているような…

『仮面ライダーフォーゼ』は、毎回(といっても2話で1回ですが)弦太郎が「お前と友達になる!」と相手をロックオンして、その相手を巡るストーリーが展開されますが、「仮面ライダー部」のメンバーと順次友達になっていった後、最初にゾディアーツとなって戦った相手の三浦と友達になり、そして今回は「ロックオン」した相手が現在形でゾディアーツと発覚…と順当に運んでいます。
そして、黄道十二星座のゾディアーツ(=幹部)は、他のゾディアーツから覚醒するものだということも判明。現在ではまだ、オープニングに出ていた4人しかいないということも。
ちゃんと12人登場するんでしょうか。「13人の仮面ライダー」を掲げた『仮面ライダー龍騎』では、劇場版や特番でしか登場しなかったライダーもいましたが、放映開始時期の半年ずれた現在のスケジュールだと、次の映画の放送時期(=来年の夏休み)はもう番組の終盤なんですよね。
それから、黒幕である我望理事長の目が赤いのは牡牛座とは関係ないということになりますね。まあ星座の怪人たちを束ねる黒幕ですから、星座には属さないより上位の何か、ということでしょうか。

ついでに、今までの幹部二人は先生だったわけで、この調子だと新たに先生が登場したら怪しい…ということになりかねませんでしたが、ゾディアーツスイッチを受け取った生徒の中から覚醒者が出るという設定により、幹部は先生とは限らないことも上手く示してきましたね。園田先生も、スコーピオンに覚醒したのは生徒時代だったようですし。

ひとまず、こんなところです。
                           (芸術学4年T.Y.)

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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