スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

試験会場の雰囲気もところによりかなり違いあり

名古屋駅 ⇔ 京都駅 … 35分(新幹線)
京都駅 ⇔ 京都大学 … 30分(バス)

京都は広いですね。地図を見ると明らかなように、京都駅は市の南端の方にありますし。
というわけで、今日も院試でしたが、今日は始まりが遅めにつき日帰りでした。

院試の面接はまあ、論文についての口頭試問やら研究計画やらについてが中心ですが、やはり私のように高校卒業後のブランクが長かったりすると、そこのこともある程度は聞かれますね。
私の場合、漫画家を目指していたりしたことがありましたが、その手の作家志望の学生というのはやはり、どこにでも一定数いるようで。芸術大学にいるとあまりにも珍しくないので考えなくなりますが。
しかし今、こうして作品の分析だか批評だかをやっていると、自分には作品を分析する能力はあるとしても(これであると認めるならば、ですが)、話を考える能力はないことにはっきりと気付きますね。

以前に引用したように、大塚英志氏は「多重人格探偵がいる→そして彼は多重人格である自分が本当は何者なのかを知りたいが為に自分と同じような左目にバーコードを持つ猟奇犯の事件を追いかける」(氏の『多重人格探偵サイコ』の場合)といった具合にやるのだと、話の「作り方」を述べるのですが、しかしこういう大まかなネタまで出てきたとして、それを読めるものに仕立てることこそが技量を求めることなんですよね。
まあ、それが天賦の才であるのか修練によるのか、といったことまでは今回は論じませんが。

ブログの内容編成が時とともに変化するのは当然ですが、最近特にライトノベル関係が多いような…
バランスを考えようにも、何に応じてバランスを取るのかとい基準がないのですが。
卒業したらブログタイトル等も変えるつもりでいるので、それも合わせて考えています。
                           (芸術学4年T.Y.)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 哲学へ
にほんブログ村 人気ブログランキングへ

テーマ : 芸大・美大・その他美術系学校 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

当ブログはリンクフリーです。

引用もフリーです(出典明記していただけるとより有難いですが)。

コメントは返信しないことも多いですが、基本的にちゃんと読んでいます。

実名での仕事
7ページだけですが、拙稿が掲載されています。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
参考文献
私が展開している思考の拠り所など(一部)。
スポンサー広告
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。