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「こんな授業にもこれだけの人数が集まるのか…」

ひとまず、引っ越し荷物に由来する大量のゴミを捨てたので、部屋がだいぶ広くなりました。
この近辺では古紙回収はやっていないようで、また都市部から外れているせいか、古紙回収業者のトラックが通るのもあまり期待できないのが難です。ゴミ回収のついでに段ボールも持って行ってくれるようではありますが…
引っ越しの段ボールは引っ越し業者にまた回収してもらうことにして、まだ残して積んであります。家具宅配時の段ボール等は仕方ないので捨てました。

まだ開講されていない授業もありますが、可能なものはどんどん受講していこうと思うと、何やかやで大学に行かなくて済むというわけには行きません。
例によって趣味で語学があれば行きます。

愛知県芸では、教養の語学の「上級」は文献購読と会話がそれぞれありましたけれど、上級の受講者の大多数は音科で、しかも音科にはドイツ語の方が人気があるのは一目瞭然でした(やはりクラシック音楽業界の事情によるものでしょう。なお、イタリア語は受講したことがないので分かりません)。
フランス語上級(購読)は数人で、先生の研究室でやっていた(まあ、教室がないからという理由だそうですが)のに対し、ドイツ語上級(購読)は十数~20人いて、自分の読む番はごくたまに回ってくるという感じでしたからねえ。
他方、芸術学専攻でも文献購読の授業はありましたが、一学年5人前後の専攻内部でのことですので、受講者は多くても一箇所辺り10人以下、少なければ一人でした。
人数が少ない方が自分の読む番が多く回ってくるわけで、その方が勉強になります。受講者5~6人までというのが充実しているな、というのが正直な実感でした。

他方、京大の文学研究科には31の専修がありますが、各専修で開講されている授業の多くは、他の専修の学生も受講可能です。ちなみに文学研究科修士課程は一学年100人程度(つまり、一専修辺り平均3人くらい)です。
しかも分野が重なるところもあるわけで(たとえば、哲学・西洋哲学史・倫理学・宗教学等はいずれも哲学系に当たります)、ドイツ語で哲学文献を読むといった演習にも十数人からの受講者が集まるのですね(まあ、まだ全員が受講を続けると決まったわけではありませんが)。
やはり、色々と雰囲気が違います。

なお本日は、購読ではないのですが、研究室で行われる授業に十数~20人の受講者が集まるという思いがけない事態もありました。これも次回以降減るかも知れない(その可能性が高い)とは言え、教室変更を届け出ることに。
しかも中高年の方が多いこと。はっきりと聴講生(正規学生ではなく)の学生証も目にしたので、この授業に固有の事情がありそうです。

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テーマ : 大学生活 - ジャンル : 学校・教育

コメント

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初めまして、風水大好き店長です。
大学では音楽科、声楽専攻だったので、ドイツ語、イタリア語、必修でした。イタリア語のほうが、楽だった。歌もイタリア語のほうが多かったし。

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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