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続々・『ニャル子さん』アニメ化に当たって

ここに引っ越してきてから2週間で幾ら使ったのでしょうか。
家具や大型家電製品の購入に相当量使ったのは分かっていますけどね。それでも大型家電が数千~2万円以内で買えたものが多かったので、それほどでもないかと思っていました。
食費を初めとする生活費はそれほどでもないはずなので、後はやはり本ですね。現金で買う時には気を付けた方がいいかも知れません(実は通信販売は別枠。ただ、生協で割引が効くならそちらの方がいいのも事実)。

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京都と大阪は近いので、阪大の先生が非常勤として(呼ばれて)来ているケースが結構あります。

それはそうと、やはり必要のない授業にあえて出る必要はないか、それより自分で勉強した方が…とまだ考え中です。
まあそのために、しばし様子見の期間があって、最終的な受講登録は今月の下旬になるわけですが。
外国語の授業と見ると可能な限り行かずにいられない、というのは私の習性の問題ですが、購読の授業ですでに「ここを読んでくるように」当たっている場合、一言断りを入れた方がいいか、と考えたりしています。

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昨日の記事では『ニャル子さん』に関して、もっぱらパロディと文体のことに集中しましたが、アニメとの対比で触れておくべき点はまだあったかも知れません。
たとえば、ニャル子が真尋の高校に転入してきたところで、原作ではこうあります

 やられた。迂闊だった。お約束が好きなこの宇宙人の事だ、転校生を装って潜入するなんて火を見るより明らかだったろうに。今朝言っていた絵続きというのも、こういう意味だったのだろう。その時に予測できなかったのは真尋の落ち度だ。
 (逢空万太『這いよれ!ニャル子さん』、ソフトバンククリエイティブ、2009、p.106)


ここがアニメでは「まさか学校に転入してくるとは…」という台詞になっていて、たとえば「非日常世界の存在が主人公の通う学校に転入してくる」といった「お約束」をお約束と知って言及し、ツッコミを入れ、さらにはラブコメになりそうなところで切り捨てたりと裏を突くライトノベル解体的な特色が薄れているのではないか、と言う懸念はあります。
後は、「ニャルラトホテプと言ったらもっとぐちゃぐちゃの(姿の)…」という真尋に対し、ニャル子が「お望みとあればその姿にもなれますが…」と答えてはいるものの、作中作アニメの美少女に変身して見せる場面は、ニャルラトホテプの本性を見せるためにも、やはりあって良かった気がします。もっともその代わり、次回登場予定のフルフォースフォーム(戦闘時の本気形態)が作中に登場する番組のヒーローを模している設定になるようなので、計算の上なのかも知れませんが。

まあ、ニャル子の敵に対する(不要な)残虐さやら得たいの知れない肉料理やらフォークで脅して冷たくあしらう真尋の性格はきっちり描かれていたので、あまり心配することもないのかも知れませんけれど。

色々やるべきこともあるので、今日のところはこれだけにしておきます。

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まとめteみた.【続々・『ニャル子さん』アニメ化に当たって】

ここに引っ越してきてから2週間で幾ら使ったのでしょうか。家具や大型家電製品の購入に相当量使ったのはも大型家電が数千~2万円以内で買えたものが多かったので、それほどでもないかと思っていました。食費を初めとする生活費はそれほどでもないはずなので、後はやはり本...
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Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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