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コメントとコール

災害があったりした時のことを考えると、浴槽に水を蓄えておいて損はない……といった話がありましたが……
まああまり長期間置いておくとレジオネラ菌が発生したりする……という以前に、今のマンションのユニットバスには沸かし直しの機能はないので、翌日沸かす時には一端水を抜くより他ないのですね。
サイフォン等を買ってくれば、残り湯を利用する機能も洗濯機にあるようですが…

 ~~~

ロックミュージックのコンサートでは皆が声を上げているのに、クラシックのコンサートでは静かにしていないといけないのはなぜでしょうか。
実は「クラシックのコンサート」スタイルの方が新しく生まれたものである……といった話は以下の本に書かれています↓。

聴衆の誕生 - ポスト・モダン時代の音楽文化 (中公文庫)聴衆の誕生 - ポスト・モダン時代の音楽文化 (中公文庫)
(2012/02/23)
渡辺 裕

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さて、以前にもニコニコ動画のコメントについて「振り付け」と形容しましたが、実際、あれはコンサートでのコールに近いものがあるように思われます。
もちろん、こういうことで盛り上がるのにも良い面と悪い面がありまして、たとえば『這いよれ!ニャル子さん』の「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が流行り始めたのは本編放送前、公式PV動画の時点ででしたからね。
実際のアニメの内容を観る前に話題になってしまうというのは、それだけ内容は等閑に付されるということでもあるでしょうし。

というわけでアニメ『ニャル子さん』第5話ですが…

第3話までの急ぎ足な展開とは打って変わって、原作4巻には3話(第4~6話)をかけるようです。
前回はハス太との出会いと敵であるルーヒーの顔見せ、および事件の前振りのみで、今回は真尋の母・頼子が攫われて敵地に乗り込み、そして対峙というところまでです。次回で解決、となれば至極妥当な流れには違いありません。
演出もまずまずです。

ただ、よく考えてみると、最初は敵として登場したクー子が仲間に加わった後、まともな敵との戦いがないまま、またクー子が敵に回ったことに……
味方でいる時でさえ遊んだりふざけたりしているのが大半(それこそ、真尋が暴力的に突っ込まないと話が進まないのではないかと思われるレベル)で、事件すら起こらない内にページを費やしているあの感覚と、他方でいざという場面では力を合わせて戦う熱い展開、序盤の急ぎ足のため両者が削られたしわ寄せが出ている気もしないではありません。
まあ、そうそう完璧ということはないので、大目に見て行きたいところではありますが。

しかし4巻のオチから言うと、後丸1回使わなくても解決できそうな……と思って予告を観ていると、実際次回後半は別の話になりそうな様子です。

次回で第6話ということは1クールの折り返し点。後半はどの話を持ってくるのでしょうか…?

今日はこれだけに留めておきます。

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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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