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ラスボスは孤独なものか……

前期末の課題等々もある中ですが、一日中寝ていても疲れが取れず、頭痛が治まらない状態です。
というわけで手短に。


『仮面ライダーフォーゼ』ですが、前回と今回は弦太郎の幼馴染・城島ユウキがジェミニ・ゾディアーツとなってしまう話でした。しかも、ユウキは我望光明と同じく「プレゼンター」なる存在が送ってくる「星からの声」を聞いた者だったということで、我望からとりわけ寵愛されていましたが、結局ジェミニも倒されると「結局私一人か、先駆者は孤独なものだな」と笑う我望……

ヴァルゴ・ゾディアーツこと江本教授は力に魅せられて友人を手にかけてしまったことを悔い続け、密かに反逆を狙い、そして最期は「私にも友人ができたよ…」と言って死んでいきました。
また思い返せば、『仮面ライダーW』の園咲琉兵衛も家族を道具のように利用しながら、本当は家族への想いを断ち切れずにいて、最期は家族の幻影とともに炎の中に消えていきました。
「友情」をテーマとした『フォーゼ』にあって、我望はやはり孤独な最期を遂げるのか、それとも……

そして校長・速水公平(リブラ・ゾディアーツ)は他人の星の定めが見える「ラプラスの瞳」の力で数多くのホロスコープスを覚醒させてきましたが(ただし今回のジェミニは一度見落とし)、今回我望に冗談めかして「これだから星からの声が聞こえない者は」等と言われてしまいます。
残る最後の一人のホロスコープスであるピスキス(魚座)を早く見つけるよう催促されるも、「我望様が求めているのは私のスイッチの力だけ。ピスキスが見つかったら私は……」と、以前からの不安をついにはっきりした形で思うようになりました。
予告では次回、とうとう彼は我望への反逆を決意して仮面ライダー部に正体を明かすようです。

今や「小物ながらよく生き延びてきた」印象が第一の彼ですが、さてどうなることか…

それからまた『W』の話を少ししますけれど、ちょうど2年前、本編終了間際の時期に公開された映画『A to Z 運命のガイアメモリ』(※)では、いつの間にか照井竜(仮面ライダーアクセル)と鳴海亜樹子(鳴海探偵事務所所長)がいい感じになっていました。TV本編では気づかなかったのに…
※ 『フォーゼ』映画も8月4日公開予定です。

さて『フォーゼ』の場合、なにやらありそうだったのは朔田流星と野座間友子でした。
種が撒かれていたのは正体を知らないままメテオを「仮面ライダーは正義の味方のはずでしょ!」と糾弾した時からか、キグナス編の辺りで友子を気遣う流星が描かれた辺りか(その後も何かと二人でいたシーンは印象が強い)……。昴星高校に調査に行った時、リブラ・ゾディアーツが(メテオの正体は知らなかったはずですが)メテオと交戦した時に幻術で友子の姿に変身し、拳を止めたメテオに「甘さは相変わらずだな」と言うシーンもありました。
そして、前回のラストで負傷した流星に今回友子が一人付き添い、ラストでユウキの配る「宇宙行きチケット」をペア仕様にしてもらったという辺りで仲は完全に確定しました(後者については、流星は少し引いている気もしますが…)。

考えてみれば「仮面ライダー部」の中で、大文字隼と風城美羽は当初付き合っていたものの別れて、(隼はまだ未練がありそうながら)動きなし。弦太郎には撫子の一件があったのでそうそう他の女子に靡くとも思われませんし、賢吾とユウキがカップルになる可能性については「ユウキは宇宙のことで頭が一杯ですから」と公式に否定済み(『仮面ライダーフォーゼの教科書』より)。賢吾にもJKにも他の女性関係の話はまったくありませんでしたし、流星と友子がほぼ唯一の可能性だったんだなあ……と。

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孤独な先駆者とは相容れないか……

エアコンは30度で十分、寝ている状態で風が当たるとそれでも寒いくらいです。 つまり、寝ているならばエアコンを入れずに窓を開けている方が快適であって、結局昼間は寝ているのが
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T.Y.

Author:T.Y.
愛知県立芸術大学美術学部芸術学専攻卒業。
2012年4月より京都大学大学院。

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